1クールにきれいにまとめられていて、良かった。
まあ、オルファンス王たちの動き(有力貴族や魔法省への動き)はちょっとアレだなと思いましたが、主題ではないですからね。
幸い(?)、なろう版の事は割りと綺麗さっぱり記憶の彼方だったのも良かった。
たぶん、覚えてたら違いが気になったでしょうからね。
「映像」については、”とても良い”でも良かったのですけれども、あえて”良い”で。
キャラクターの表情については、とても良かったと思いますね。
しかし、最終話の感じだと直系の王族が絶えそうですよね…