サービス開始日: 2019-01-27 (2132日目)
1期も画のクオリティは別に高くは無かったけど、なんかさらに微妙になっているような…?
まぁ、最後まで崩れずにやってくれれば良いんですけどね。
さすが、ヘイト担当の”勇者”(笑)
リオの説明からすると、この後に精霊の里に向かうことになるんだろうけど、どの辺りまで話が進むのかねぇ…
しかし…日本語とシュトラール後の副音声状態は、早めに
解消してもらいたい。リアリティはあるけど、聞きづらい(笑)
さすがになろう版は覚えてないので、アレですが、
(第1期が自明ではありますが)コミカライズ版と流れが違いますね。
美春たちのエピソードが、セリアの結婚式前がコミカライズ版ですからねぇ…
第1期の時は、このエピソードが抜けたので、てっきり2期は無いものと思ったんですけどね。
リオが変装せずに救出に入ったり、セリア先生も込で携帯ハウスに招待したりとだいぶ流れが違うので、そういう意味では新鮮に見れるのかな?
メインは舞台ですけど、探し人へとの対決へ向けた発端へと至るのがポイントですかね?
当然の3期予告も入りましたね。次は映画へ向けた話かな?
コミカライズ版とはちょこっと流れが違いますね。
ストグリのメンバーが全員顔出してるのもそうですけど、
ティノの紹介が無いところとか。
PVの時も思ったけど、ティノの可愛さがコミカライズ版より不足。ますたぁのカッコよさも不足。アークは可。
ガークさんのCVが明夫さんなのは悪くないけど、
ちょっと違う感があるなぁ…(渋すぎる
予告も含めてだいぶコメディよりなのが、やや不安だし
OPとかからすると、コミカライズだと7巻までやるようだけど…
なろうでは割と長く読んでたし、コミカライズは途中からだけど読んでるんでつい見てしまったけど、スルー予定だったな…。
コミカライズと雰囲気的には同じですかね?
画もアクションもとても良い。思わせぶりな世界観も良い。
ただ、ウィルに対するエルフィの処遇に対する思惑が不明なので、
非常にエルフィに対して不快感が募る。
ロッカーすら開けられない人物を、生徒として迎えるというのも正直意味不明(笑)
大森藤ノさんの作風といえばそれまでなんだが、爽快感と不快感のバランスが
個人的には不快が強く感じられるのがなんとももどかしい感じ。
2期もあるということで、気にはなるんだけど…
癖のあるモンスターデザインはともかくとして、モーションやら諸々がちょっと残念な感じでしたね。
タテスク系のコミックみたいな感じといった感じでしょうか?
なろうで読んでたこともあるし、コミカライズも見かけていたので、ストーリーは知ってましたので、
どんな感じにアニメ化されるかなーと期待していたんですが、前記の理由で微妙ってとこですかね。
今回は録画してたけど、もし2期があったら録画しないかなぁ…
想定通りな終わり方ですね。
2期があってもなくて大丈夫(笑)
ゴーレムの頑張りが、”ダンジョンの中のひと”って感じでちょっとほのぼの。
ちょっと詰め込んだようなそうでもないような…って感じ。
コミカライズにほぼ追いついちゃいましたね。小説版だと9巻終わりまでか…
コミカライズとは見せ方を変えていたり色々差異もあって
違和感的なものを感じなくも無かったけど、きれいにまとまっていたのでは無いかなと。
告知にあったように劇場版と第4期も決まったようなので、コレも楽しみですね。
マリアベル(ロッゾ)は、いかにもな伏線の割に短いエピソードなんで、コレが劇場版なのかな?
まぁ、そのうち判るでしょう。
もともとゲームも微妙に分かりにくい話ではあったと思うけど、
アニメでもその傾向は感じられて、ゲーム知らない人にはどうだろうとは思ったけど、
まぁ、無事に最後まで来たなと。
まぁ、描写が割とグロいんでそこも含めると万人受けはしないけど、良作と言えるのでは?
久しぶりにゲームをやりたくなる作品ではあるが、ゲーム大変なんだよね(笑)