なろうアニメを地で行く最高のアニメ。「ざまぁ」に完全にフォーカスして、それに対する準備パート。敵のゲスさ。ようやく来た「ざまぁ」の爽快感。
なろうはこれで良いんだよこれでを全て成立させている。
作画が安定していてキャラも立っている、進行が遅いのがちょっと難点だけど、それを余りある「なろう」感。最高だな!
2期どころか5期ぐらいまでは期待して良いかもしれない。なろうが好きなら見るべし。
ウインドカッター!ウインドカッター!
ざまあみやがれって思いながら観てました。
面白かったです。
ただ、題名が長すぎる笑
復讐といいながら甘さ見せたり見逃したりってのが結構見られる中、この作品はしっかりやってくれるので個人的に好き。
エログロ前提ではないから描写はまぁ控えめだけども、きっちりかたをつけてくれて良かった。
まぁざっくり見るとよくある追放系復讐劇のオレ強えぇではあるんだけども。
なによりかやのんの口汚いセリフとかゲスい演技とか聞けるのが最高でしたねw
中の人でいえば東地さんの使い方が贅沢だったw
OP曲もED曲も好き。
正直嫌いじゃないですこの作品。自分のやりたいことをここまでもかと貫いていて、その信念にあっぱれを与えたいです。無限ガチャというチート要素で都合のよい盲目従者を携えてハーレム、陰キャが考えた痛いセリフ、「昔虐められてたけど、強大な力を手に入れて復讐する」というそもそもかなり痛々しい設定、これらを冷笑することは簡単にできるであろう。ただ、復讐と言いながらなあなあに終わらせる昨今の有象無象とは違い、今作は復讐を話の根幹に置き容赦なく叩きのめしており、その爽快感はすごく良かったです。敵も残虐非道でまごうことなき悪だし、命乞いシーンもかなり力入ってるし、やれやれチートシーンもここまで突き抜けると清々しい。作者の痛い妄想と言ってしまえばそこで終わりだが、復讐劇をこれでもかとド真ん中のものを描いてくれた。直球ど真ん中ストレートしか無くても、それを極めたら個性になるというのが分かりました。そこらのなろうと違って、残虐シーンをちゃんとしていたのも良い。
ということで、突如付与されたチートスキルでの無双、都合の良すぎる主人公盲目好き好き従者によるハーレム、恥ずかしくなるような痛いセリフ。ダメな要素がたくさん詰まっており、減点しようと思えばいくらでもできる。ただ、そのテンプレを極めることでむしろ個性に昇華していたこの作品を正直褒めてあげたい。間違いなく記憶には残る作品になりました。正直良かったです。
漫画勢
漫画の方でアニメの宣伝めっちゃしてたから見た
声がついて動くのは新鮮だったけど、よくあるなろう系アニメ化クオリティって感じで目新しさはなかったように思う
流し見する分にはちょうどいい作品
ざまあでした...
無限ガチャでレベル9999の仲間たちを手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐する話
冒険者として活動したり圧倒的な力で蹂躙するの、オーバーロードに似てるんだよなぁと思いながら見てた
うん
無限ガチャとは
OPが神だったから気づいたら最終話まで見てしまっていた
追放チートで復讐「ざまぁ」という文面通りの作品ではあったが、ただただそれだけであまり面白味が無かった。
復讐が主体であるのは分かるが、さすがにクドい場面が多い印象。
全体通しで作画良好。戦闘描写は綺麗で見応えもあるし、なにより顔芸が凄く輝いていた。
だが、予算を掛けている割には内容が伴っていないのが実情。
今季のJCは3作品を抱えてた訳だが、正直この作品に作画を割く位なら「ワンパンマン」に割いて欲しいところだった。JC作画部の無駄遣い感が否めない。
よくある追放ざまぁ系だった
タイトルのガチャは最初だけで過去に溜め込んだレアアイテムを保存し都度リリースする無双チート
もう少しガチャ要素を活用すれば面白味もあるのに勿体ない