ついに本当の最終回。黄前さんお疲れさまでしたというほかない。確かに進路は音大じゃないというのは納得のラストでした。 部長として難題山積の中でボディーブローのように黒江さんからのダメージが効いてくる・・・ 個人的には芸術で競い合うとかスパルタ部活とか滝先生とか何もかも苦手なんだが,このリアリティはやっぱ作者も経験しているんかなー。もちろん作画クオリティも高い。
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