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シリアス展開もよかったい







とにかく自分には向けられてない作品。出来が悪いとかそういうのではなく、自分の好みと作品の狙いが乖離してる。いつも視聴中断する作品には何かしら改善点や不満があるんだけどこれには何も言うことない。



第1話から提示されていたこの世にも奇妙な世界、その謎のかけらがついに明かされた。彼らの住む世界は誰かの作った世界でその外側には何もない。こういうのは東映の特撮ドラマ、Sh15buyaでも見た。

アカネちゃんがなぜ今のようなことを平気でできるのか。ムカつく人間を世界から消し去る力をためらいなく行使できるのか。そのきっかけは何か。興味が尽きない



ド直球のセクシーアピールしてくるアカネちゃんと、髪をアップにしたりちょっと隠れてるような隠れてないような水着着てる六花ちゃん。とても素敵な水着サービス回。
街から離れても怪獣が出現し、グリッドマンも対抗できるという設定を紹介しつつ、六花もグリッドマン同盟との仲間としての意識があることと、アンチとアカネの関係も描くことが出来て見応え有った



東山奈央のヒロインにありがちなこと第2位が登場。
本人も自覚してたけど、いわゆる負けヒロインの役回りが多い。
ただ、あんな風に自分の気持ちを押し殺してでも相手のことを思ってしまう優しい良い子の役は東山さんの声が合う。
咲太に言われて本心を吐き出すシーンの切なさはたまらん。



東山奈央のヒロインにありがちなこと第一位が登場。



別行動したとき師匠はなぜ敵に見つからなかったのか?



AIが管理する世界、サブリミナルで行動する人間、今まで以上にSFチックな話だった



スパイ映画の美味しいところを30分に凝縮。別人になりすましての潜入、緊張感のあるスパイあぶりだし、飛行船の逃走。前半は激しいアクションに対し、後半は干し柿のエピソードで泣ける。



なんかなあ。なんでこんなときに来ちゃうかなあ。あと、ボール置く奴も持って来いよ



アイドルのヨゴレ仕事ですわぁ。なんだかんだでメンバーそれぞれが個性を活かし欠点をフォローし合う良いチームになってきたところに。怪しい人が



六花とアカネが昔は仲が良かったことが語られて、EDはその過去を描いてるようだ。ラスト、一人でいる六花が切ない



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