なでしこもソロキャンプ危なげ無く終わって良かった。
初めて会う人と仲良くなれるのなでしこの人柄だよな。
リンと桜さん、なでしこの事心配してるんだな。
リンのやっぱりソロキャンプが好きなんだって言葉良いな。
寂しさを楽しむのもソロキャンプの楽しみってのも、なるほどな。
なでしこのほっぺたおもちみたい。
良い最終回だった。
終業式でのアーリャと政近の挨拶も、アーニャの正直で真っ直ぐな所を見せた良いものでした。
最後の前を向いての時のアーリャの笑顔最高だった。
リンとなでしこの間に流れる穏やかな空気。
野クルのメンバーや先生との賑やかな日常。
特別大きな事件が起こるわけじゃないけど、時々くすっと笑ったりほっこり出来る所が好きです。
リンが時々見せる小さな笑顔が良かったです。
リンが段々ソロキャンも良いけど、なでしこや野クルの面々と触れ合ってグループキャンプも良いなって思い始めていて、変化していってるな。
野クルに新しい顧問の先生も入って、これからどうなるのかな?
もうちょいで1期終わりか。
続きも見よっと。
焼肉、鱈鍋、ジャンバラヤにステーキ美味しそう。
これから関わって来る人が1人出てきたな。
なでしこが手漕ぎボートから手を振っていて、それに対してリンが微笑みながら手を振り返すの良いな。
野クルのみんなが仲良くキャンプの準備してるの微笑ましい。
キャンプ行ったらなでしこは元気で動き回るし、他の野クルのみんなはスイーツとなったら、動きが素早くなる。
リンもボルシチ食べたり、ライブカメラに手を振ったりしてソロキャン満喫してる。
場所は違うけど、繋がってるの良いな。
魔物討伐部隊の水虫に対する反応や、ヴォルフのダリヤを水虫になった事があると勘違いした事等、くすっと笑えました。
後半のダリヤの母親の話だったり、ヴォルフの母親の話等はしんみりしました。
最後のヴォルフが言っていた、ダリヤの名前は自分が思っているより合っているよって言葉は良かったです。