カレー麺は、思い出の味。
キャンプに出発するリンになでしこが、カレーめん渡す所良かったな。
リンの初キャンプを描いて、それから現在に繋がるの素敵。
誰でも最初は失敗がつきもの。
そしてカレー麺で〆るというのが綺麗な構成。
あおいはどこまでが嘘か分からん。
超人気作たる理由がここにある。本当に構成作家がいい仕事してやがった。
言うなれば1期一話の主役は「なでしこ」2期一話の主役は「志摩リン」だ。
なでしこが志摩リンという存在にキャンプの楽しさを教えてもらったように、志摩リンもまた、何かしらのきっかけがあって、キャンプに惹かれている。
そのきっかけの描写が本当に言葉で言い表せない美学を感じて、涙が出た。
最低限のサポートはしつつも「自分でやってみな」とキャンプの醍醐味を教えてくれる父親。
我が子の空腹を案じて、かばんにカップ麺を忍ばせる母親。
こういう周りの温かい気遣いがあって、それをしっかりと感じ取れる志摩リン。
初めての慣れないキャンプで失敗ばかりしていて、もしご飯も食べられていなかったら、空腹で富士山の景色どころじゃなかったかもしれない。
もし、父親が手取り足取り教えていたら、「自分でやってみたい」と思わなかったかもしれない。「またキャンプがしたい」なんて思わなかったかもしれない。
そしてカップ麺一杯の美味しさや、キャンプの楽しさを知ってる志摩リンに出会ったからこそ、なでしこもキャンプの素晴らしさに惹かれていく。
こういう有機的な人の繋がりを表現できる作品ってそう多くないけれど、ゆるキャンにはそれがある。
旅先のどこにいくか検索してるときの妄想タイムの楽しさよ。
しまりんのお父さんの車がフォレスターで、ちゃんとボクサー音させてたのでニヤリとしてしまった(笑)。
ちょろっと過去編って感じと、元の時間軸へか。
背景が丁寧で雰囲気が実に良いよね。
そして、カップ麺は偉大だね♪
すげーいい意味で時間間隔がおかしくなるぜ。
キャンプ初動は全然うまく行かないよなー。懐かしい。
キャンプ道具新調したくなってきたぜ。
おじいちゃんからキャンプ道具...テント組み立てリンちゃん。
焚火の方法を教わる。暖かい(´艸`*)。キャンプの定番カレー。
カップ麺を入れておいてくれたお母さん...優しいな(*´ω`)
新年が近い...皆さんのご予定は何でしょう...
ゆるキャン△が帰ってきた!!
リンちゃんの初々しい初キャンプ良かったなぁ
陰ながら手助けするパパリン、良い放任主義だ
はぁ〜、1話から最高かよ…。米が炊けるのを待つ間くねくねと動くリンがすごくかわいかった。
アニメで磐田とか見付天神という名前を聞くのが新鮮。1期のわんこ寺のくだり、伏線になってたのか…!
身延から御前崎まで下道で130kmくらいなのか。意外と近いんだなあ。実家の近くを走らないかなと思ってたけど、御前崎を経由して磐田に行くとしたら海沿いを走るだろうし、通らなそうだw
1期からの期待を裏切らない。最高にホッコリできる旅アニメ。ゆったりした雰囲気でなのに飽きを感じさせず、間すらも楽しめる。最高です。
若き日のシマリンの苦悩と成長が描かれました。ウソでした。癒されるわーまさに自然の中で迎える爽やかな朝の雰囲気。エンディング曲が癒し音楽だわー。
キャンプの時間だあああああああああああああああああ
今期も生きる糧ができました。
OPくっそオシャレ
リンちゃんの初キャンプ、なでしこと重なるところあって案外似た者同士なのかもと思ったり。
そしてリンちゃんの大垣呼びが千明呼びになってた。いいなぁ。
てかこれアニオリってマジ?理解がありすぎる。ありがとう。
しまりんパパ安易に裏切ったり絶望したりしそうな声してて草
最初なんか体細いなって思ってたらキャンプ初めて?でやっと過去の話か!って思った
なでしこのとこでも暫くえ?今?昔?って混乱してた
やっぱこういうゆる~い雰囲気が良いんだよな
体感一瞬で終わった…
しまりんの失敗から学んでいく初心者の頃見せるの良いな…カレーヌードル食いたくなったわ。
しっぺい太郎ってうしおととらのしっぺい太郎か!本当にあるんだ
OPがくっそオシャレ…EDは安定の佐々木恵梨
なんかさ…”全部”が良い雰囲気で良いアニメだ…コレ一話の映像作品だったとしてもほっこりできる…。
相変わらずのまったり感
滝先生に、希美に久美子と実質ユーフォですな、これ(違う
帰ってきた。前半と後半でパートは分かれているが、高校時代はたしかに欲しいもののためにバイトをよくしたものだ。しまりんのキャンプ初めも垣間見ることができたので満足だし、やっぱりひとつずつ成長していくんやなあ
ほんわかした、この季節にぴったりの内容でした。カレー麺を食べたくなります。
志摩家... 尊い...