野クルのみんなが仲良くキャンプの準備してるの微笑ましい。
キャンプ行ったらなでしこは元気で動き回るし、他の野クルのみんなはスイーツとなったら、動きが素早くなる。
リンもボルシチ食べたり、ライブカメラに手を振ったりしてソロキャン満喫してる。
場所は違うけど、繋がってるの良いな。
なでしこ、いつでも元気だ。パワフル。
映ってるかわからないけど手を振り続けるリンで笑う。
ゆみりの演技力ぅ
なんか聖地巡礼が捗りそうな作品だね
梱包事件、結構好きw
部で遠くにおでかけに行くとのこと...
夏用シュラフだときついそうで...w
キャンプ当日...登るだけで大変そうなのです。
ボルシチだ...温まりますよこれは(*´Д`)
リンママとお付き合いしたい。
リンとなでしこの距離感、いいっすなぁ。ボルシチやライブカメラをセレクトするセンスもたまらん。劇伴は今季アニメの中ではいちばん気に入ってるかも。
梱包ネタ好き。仲良くなったからはい今度からはみんな一緒だよっていう安直な流れではなく、あくまでそれぞれの時間を過ごしてるっていうのが好き。友情もなでしこの一方的な押しつけではなく、リンもライブカメラで遊ぶくらいには仲がいい。
貧乏防寒まじ梱包w
なでしこ元気だなーw
しまりんひとり充実してる。
スマホでつかなってるの良い。
ライブカメラにずっと手振ってるしまりん可愛い。
今回も時間が経つのが早すぎた。サントラ買います。BDに付けずに個別に売るあたり分かってるな~w
野クルとリンちゃん別行動ってのがまたいいな。
梱包シュラフでも良かっただろうに…w
まぁ荷物がかさむからな。
へやキャンわろたw
志摩りんはすごく長い髪です。手間がかかるのに大切にしてるんですね。それにソロキャンプ。今でこそバイクですけどそれまでは自転車で山道を登って、道具を買うためにバイトも頑張って…なんて自分の世界をとても大事にしてる人なんだと思います。
人との距離感も例えば長いベンチに座ってて誰かがきたら隣のベンチに移る、くらいの感じだと思うんですよ。でもそこになでしこが現れて、偶然だったかもしれないけどりんの世界に入ってきてやることにいちいち楽しんでくれて不思議と馴染んでしまった。
いつのまにかいっしょに夜空の下鍋を囲んで寝床も共にすることを許して…てな感じでいつの間にかあのりんがやらわざわざカメラに映って手振るまでになってるなんて!とか仕事中に考えてたらエモーションがアレして大変でした。ゆるキャン△のこと僕は何もわかってなかったですね。いいものです。
(補足)
スマホがとても重要なアイテムになっていることに今更気づきました。これって携帯電話の普及とキャンプ場にまで電波が届く今の状況がなければ成立し得ない趣味なんですね。それ以前は孤独そのものだった冬のソロキャンプが完全に変質してしまった、ということです。
1人でいても1人じゃない、2つのキャンプが繋がっている、りんはソロでありながらパーティなんですね。だから少女たちのストーリーが成立する。冬の寒空でひとりなのにあったかいドラマになるのはこんなポイントがあるからでまさに現代の物語です。よくできてますよね。
でも盛り上がってる野クルの3人は冷たいスイーツを食べてソロのりんはあったかいボルシチを、なんてところがさりげなく配置されていて心憎いです。
相変わらず劇伴もいい仕事していてほんわかするいいひとときです。楽しかった。
僕もライブカメラに手を振りたい(やるとは言ってない)
なでしこちゃんが
相変わらずかわいかった。
リンちゃんとも連絡とりながらで
ほんと仲がいいなぁと思った。
ライブカメラに手を振り続ける
リンちゃんもかわいかった。
冬用シュラフ3980円はいくらなんでも安すぎじゃないか? そんな値段であるの??? あとフルーツ公園までは山梨市から100円バスがあるでよ。
それにしても相変わらず細部の描写がすごい。直火で温めたケトルがススまみれになるところや、フルーツ公園から見た富士山の前景たる御坂山地の山並みには見惚れるしかない。
しかし本来趣味ってこういうもんだよなあ…
カネが全てや……
志摩りんのプロの暗殺者のように淡々とタスクをこなしていく姿カッコいい。あとデコッパチツインテール眼鏡可愛い。温泉やロッジタイプのカフェいきて〜
OPとBGM含めて今期No1
今週も癒された〜
試行錯誤とかりんちゃんのライブカメラとか
もう終始和んだ
いいね~~いい。いいよぉ。別々の場所に行ってるのにLINEでこっちはこんな感じ~とかやりとりしてるのすごい現代っ子ぽくていいね。