今回は花柳香子さんメインで双葉との回か…香子さん個人的に好きだから期待だ…
石動双葉さん、花柳香子さんの扱いが上手いな~
「あんたはウチのファン第一号なんやし」「その代わり、ウチが世界で1番煌めくところを、1番初めに見せたるから。」
うわ~~~幼少期の思い出を見せた直後に対峙する二人のシーンに繋いでくるの、ウワ~~~!
ひかりちゃんに対して生活を指導するまひるさん、力関係が逆転しとる…w
B組演出マサイさん、脚本のアメミヤさん。オーディションの紙でフルネームが判明、眞井霧子さん(霧子さん!?←シャニマスのオタク反応ポイント)と雨宮詩音さん(詩音さん!?←ひぐらしのオタク反応ポイント)
メイン9人以外で選ばれている「剣崎眞子」「中村景」さん、どっかで出てきた子かな?
「熱くもないし、胸にも来ない」「私達の舞台には力不足よ。」今まで主要な役から外されたことのない香子の初めての役落ち。
双葉はクロディーヌに師事して特訓してたのか~結構前のあの放課後のシーンからか~
双葉に思わず裏切り者!と罵ってしまう香子に対し、売り言葉に買い言葉でクロディーヌのもとに転がり込む双葉。
…にしても玄関で体力無くて通学無理って香子さん…w苦手なネギも独りで食べないと。
キリンのオーディションで一発逆転を狙うも、純那にも敗れ、更にはひかりと真矢の実力派二人にも(当然)敗れてしまう…
辞めて家業を継ぐと宣言し、周囲の興味を引き、留まらせようとするが…双葉は幼少期と同様、留めようとはしなかった…。
追ってくる者のため、最高の自分で居なければならない使命感という同じものを感じていたと述べる天堂真矢。最上の存在からの言葉。追ってくる者は、石動双葉は…。双葉は全部分かっていて、引っ込みがつかなくなって泣きそうになっている頃だろうなと、駅に迎えに来た。ナカナカヤルジャナイ!
そこでも意地を張り合い、口喧嘩をする二人……響く着信音、オーディションの合図。
香子さんの武器が薙刀何はなんか分かるけど、双葉の武器は何?槍の一種みたいだけど…。あとこの名乗り口上まで石動(イスルギ)が読めなかったのは内緒だ。二人の構えがシンメトリーなの、いいですね。"約束のレヴュー"。
「約束しただろ…」「だから、ずっとお前を追いかけてきたんだ!」「1番近くでお前と一緒に煌めきが見たいんだ!」
追ってくる者のために、ウチは、最高の自分で居続けんといかんのやね。大切なことに気づけた花柳香子は、また新たな舞台少女として生まれ変わる。
香子さんからのお礼のお菓子と思ってニコニコで開けたら箱に飴ちゃん1つだった天堂真矢さん、普通にショック受けてそう。香子さん、油断ならね~
ED曲、一人の時と二人の時で掛け合いの有無があるのか?次聞いとかないと
Cパート、地下オーディション会場で独りごちる大場ななさん。彼女は一体?B組の脚本補佐だからという理由ではなさそうだ…次回予告の文字が…。