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良い

え~~~これどうなってしまうん?ていうかこれ最終回なのでは?!?まだ2話あるの!?
神楽ひかりが優勝者。燃料が炉に焚べられ…燃料なんて、必要ない。「見たいんでしょ?予測不可能な舞台。これが私の、スタァライトよ。」
オーディション翌日。神楽ひかりの退学…!?音信不通。
3週間後。メインキャストは神楽ひかり以外の面子で埋められている。
7ヶ月後。12月。既読のつかないメッセージ。バナナも凍る寒さですぅ~。こんなの初めて。ばななちゃんの暖かい優しさが沁みる。宛先不明で溜まり続けるひかりへの手紙。
オーディションに負けた神楽ひかりの様に、緊張感、高揚感、煌めきの全てを感じられなくなってしまった華恋。ひかりはもう居ないのに、私は何のために?ひかりの発言を思い出し、大切なものを一度失っていたことを理解する。死せる舞台少女。
今回のオーディションでは、神楽ひかりが奪わなかった、皆の煌めきを奪いたくなかったから、皆は舞台少女を続けている。
ひかりから残された唯一の手掛かり、戯曲「スタァライト」の原作を和訳する華恋。
「フローラは星の輝きに目を灼かれ、塔から落ちた」は既出。しかし、その続きの「残されたクレールは星を掴もうとした罪を償うため、塔に新たな罪人として、幽閉された。」今までの劇では終わり方が改変されて気付いていなかった。
私達、まだあの舞台に立ってない!私達の舞台は、まだ始まってない!私達は、まだ、"スタァライト"してない!
開かれた地下入口。"舞台少女心得 幕間"。皆が、舞台で待ってる。「私達は舞台少女。生まれながら舞台少女。未完成の舞台少女。」
地下舞台に残っていたのは、ひかりの携帯と、一枚の特別入場券。演目は「運命の舞台」、主演は「神楽ひかり」。
EDの映像は愛城華恋。背景には逆さまの東京タワー。歌唱は華恋とひかり以外の7人。
Cパート。上掛けとティアラと倒れた東京タワーだけが存在する砂漠。

今まで隣りにいた敵であり味方の存在が一言ずつメッセージ残してラストバトルに向かっていく展開とかさぁ~~~絶対好きじゃん!嫌いなオタクいるわけないじゃん!
ようつべのコメントに(0:30付近で)デビルマン系のMADでよく聞く「キュピーン」の効果音って書いてあって見直したら本当にキリンのアップとともに「キュピーンw」って鳴っててくだらなさ過ぎてめっちゃワロタ



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