オキテー…オキテー……(ホラーかな?)
杉本紗和さん、「うっせぇわ」の子とか、よりもいの小淵沢報瀬さんとか、どことなくキャラかぶりしてる感じがあってなんとなく変な感じがするわね…。
本科生副委員長の野島聖(ノジマヒジリ)さん。CVが花澤香菜さんなのでオールオッケーです。
掃除したことないので。そんなことある?
「オスカルに絶対になれない。」「助六には絶対になれない。」タダでさえ身長が高いので、オスカルよりも高いアンドレ役が見つからないから、オスカルにはなれない…。また、誰も指導担当に立候補しなかった、女の園で孤立する事。
聖は天使の顔した、意志が強くてキッツイ子。娘役のトップになると思わされた。
誰がいつ花開くかなんて、誰にも分からないもの。
紅華生の卒業後の道は2つ。伸るか、反るか。続けるか、辞めるか。
奈良田愛さんの席で最後になることある?後ろに一人おるやん。バレエ講師が叔父、母は女優の奈良田キミコ。
舞台創造科の皆さんだ~結構大人の方もいるし男女問わずいるんですね
舞台は3D!でっけーーー!
トップだけが渡れる、銀橋。歌舞伎で言う花道みたいなもんかな?
初めてのEDだ!オーケストレーションな歌劇曲と言う感じですね…作詞作曲編曲全て斉藤恒芳さん。
斉藤恒芳さんのことを寡聞にして知らなかったので調べてみたところ、クライズラー&カンパニー(葉加瀬太郎、竹下欣伸、鷺巣詩郎とのバンド)やってたり、ファフナーや電脳コイルの劇伴してたり、そしてなにより実際に宝塚歌劇団に曲を書いてるという、アニメ文脈ではあんまり目にしないけどすごい方でした…。
2話の時点での感想だけど、渡辺さらささんがどうにもあんまり好きになれないな…。ラブライブ!の高坂穂乃果みたいに、好き放題やるけど運が味方してなんかうまくいく~!みたいな感じの予感がする。ちょっと苦手かも…。
そういう意味でいくと、対照的に本科生の先輩方は人間的というか、泥臭く役を狙っている感じがして好印象な感じ。
関係ないけど、EDとか次回予告のフォントがすごくオシャレというかゴージャスで良いですね…既存のフォントをもとにしたグラフィかな?