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良い

前話の内容全然覚えてね~~
キャンバスに描かれたものこそ、あるがまま。生きている人間は嘘を付く。アートの中こそが、私の”ホントウ”。愛の狩人。私に釣り合うのは貴方、貴方に釣り合うのは私。
壁一面のモニター。紅茶に落とすボール。やっぱ演出がスゴイな~
ボールについて、"あそこ"から持ち出したのか?と問う冠葉。何か知ってる?
「貴方の秘密を守るためにしたこと。貴方の全てを知っている。」「貴方このままだと、氷壁から海に落ちてしまうわ。」ペンギンは捕食者であるアザラシの存在を知るために、最初に落ちる愚かな1羽を望んでいる。「あそこはそういうところでしょう?」
「日記は渡さない。まりおさんの命を救うためなら、貴方と相争う事になったとしても。」
本日の標語「その一言が 命取り」
またカエル魔術やってるよこの子w………効いたッ!?けいじゅ♡りんご。
「運命の意図することなら、全ての事に意味がある。無駄に流す涙なんて、一滴もない。」悲願であったタブキとの愛に瀕して、何故か涙を流す苹果。「わからない」
誰かと仲直りしようとするときはロールキャベツを作る晶馬。「妹の貴重な友達なんだから、しっかり仲直りすること!妹命令です!」なんとなく察しつつもフォローする陽毬ちゃ…ええ子や…。
愛し合っているはずの、運命の恋人のはずの、タブキを拒絶する苹果。
タブキの暴走に怯えつつも、帰宅した時籠ゆりと対峙し、別れを催促する。その返答は意外にも了承であった。驚く苹果を横目に、「貴方は幸せになれるのかしら」と問うゆり。「なるに決まってます!」。
「高倉晶馬くんのことが好きなんだと思ってたわ。」「そうよお馬鹿さん。本当の気持ちにも気付かないなんて。」一晩限りの、カエルの魔法。
全部、貴方が悪いんじゃない!!(!?!?)
モモカになるための苹果の運命に踏み込んできた高倉晶馬という存在への八つ当たり。貴方はアタシの何なのよ!!…僕は…君の…何なんだろ……。生存、戦略ーーー!
16年前に亡くなった姉の荻野目モモカ。同じ日に生まれた荻野目苹果。(…これは生を受けたのが別の年の奇しくも同じ日って事?それとも姉が亡くなった時に「荻野目苹果」としての生を新たに理解して生まれ変わったということ?)←文字通り16年前のモモカの死と同時に荻野目苹果さんが生まれたっぽいな。そういえば荻野目苹果さんは姉のことを日記と写真でしか知らなかったのか…?
モモカの死と同時に生まれた苹果はモモカの生まれ変わりである、と。車内に巡る95の数字とサイクル。モモカを喪った16年前の事件には、高倉兄弟の出生も関わっており…高倉兄弟によってモモカの死が齎された。
16年前の事件とは?



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