Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

晶馬も運命不信論者なんだね~神様は残酷だ。
本日付で病院に着任した「渡瀬眞悧」…コレ何て読むんだ?マリで合ってる?
暗証番号0001で解錠したアタッシュケースには、リンゴとアンプル。
陽毬が目を覚まさない事は、両親の罪に対する"罰"だと自認する晶馬。
過去の高倉家。玄関に置いてある3つのリンゴ。あの日から、全てが変わってしまった。
薬の対価は高くない。金?命?そうまでする価値が彼女にあるの?妹を救って、君が得るものは?
「俺は何も欲しくない!欲しいとも思わない!ただ、陽毬さえいれば…!」
「流石です!サネトシ先生!」「だよねぇ。」サネトシって読むんだね…。
警察によって家宅捜索をされる高倉家。ニュースには自分の両親。
女神様は罰を与えるのをやめた。しかし、憐れみでも情けでもなく…「これで罰が終わりじゃあ、つまらないでしょ?」
ピンク髪のサネトシ医師はやっぱり巨大図書館の司書だったのか~!他人の空似じゃなかった。
陽毬は「僕と同じ種類の人間」。世界中の音が、助けてって声が、進むべき方向が、分かっていた。だからこそ、彼女出会った瞬間に、交わらないことが分かった。
「何故高倉陽毬を救ったのか」は、まだ秘密。"運命という概念"が人の生涯を支配しているか。「ピングドラム」が存在しているかどうか。「じゃあね。僕の恋人。」
今まで見てた地下鉄は「東京スカイメトロ」って名前だったらしい。今日で開業10周年。
本日の標語 『桃3栗 柿8 10周年おめでとう』
タブキと苹果の対話。タブキの左手、親指以外の4本指の付け根の部分に傷痕が。まるで指を切断した様にも見えるがこれは一体…?
会話を尻目に映りこむ黒猫。先の夏芽真砂子のシーンでも意味深に黒猫が映っていたね。今話から登場してることを見るに医師の関係だろうけど…。
運命信者の荻野目苹果。辛いことにも、意味がある。タブキとの出会いも。
EDが変わった!?いや、今回だけの特殊EDか?「灰色の水曜日」。灰色の背景と、赤い糸。
今回はあまり展開として進展がある感じではなかったような…というか情報を受け入れてたら一瞬で終わった…という感覚に近い。



Loading...