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とても良い

ファントムの本気…!生徒に合わせる気全く無いのは解釈一致だわwこの先生は絶対そういうのしなさそうだもん…w
雰囲気に呑まれて声が上ずってしまった子も声優が演じてるのかと思うと下手な演技もできないといけないってすごいな…
さらさ( ゜д゜)………
一声二振り三男。三男←これは姿・見た目のことを指してるらしい。
「芝居に遊びはあっても、"遊びの芝居"なんてぇねェんだよ…。」
歌舞伎の見得は、一番格好良いところを見せるための合図。あの子には二階席も見えているんだね。
黒い花澤香菜、出たわね。
安藤守先生、文句や意見もしっかり受け付けて対応する辺りから察するに、突き放すように適当なわけでもなく、かといって優しいというわけでもなく、単に演技に真摯なんだろうなあ。
奈良田愛、初めての悔しさ。JPXでも、受験でも、感じなかった感情を。
山田彩子はコネではないと主張する星野薫さん。相手を認めているからこそ、自分の実力を把握したらこそ。まあ言い方はちょっと面白かったけど…w
戯曲『アマデウス』。サリエリとモーツァルト。天才と努力。
幼い杉本紗和さんは、子供心にして、「自分がサリエリなんだ」と。それなりの実力があっても、破天荒な存在に、常に上を取られる。自分の憧れでもあって、でもその存在がたんこぶで。そんな事を考える自分も厭で。
紅華は個性を重んじているから、モーツァルトばかりを望んでいない。破天荒な天才も、同じような人間ばかりでは没個性だ。フォローの仕方も面白いね。
同票であっても、その先のほんの一言。紙の票にすらならない一枚分が、その身を刺す。
急にいい加減な感じになりましたね~…。←思った事まんま言われてワロタw
ロミオ役は城田さん。なんかちょいちょい出てなかった?
「優等生なんて、つまらない…って思ってるんでしょ。」人気な優等生の先輩から示される、同じ境遇への理解。自分の悩みを通ってきた先輩からの、一つの答え。「努力に裏打ちされた実力はきっと、自分を裏切らないと思うから。」後輩のフォローもしっかりする。
「副委員長がキャラ濃いしw」←やっぱり分かってはいるんだw
「渡辺さんのティボルトの方が、"コウジン指数"がちょっぴり多いと判断したからです!!!」………なんて???????渡辺ティボルトの方が…「萌えが高かった!」wwwしかも納得するんかいwwww
奈良田愛さんも、杉本紗和さんも、どちらも落とされた理由が技術的なものではなく、"紅華"の演じる"歌劇"として方向性が少し違っていた。そういう理由なんだねぇ。なんか現実の就活みたいでなんとも言えない気持ちだ…。
あの日握らなかった手を、握る。
生徒募集ポスター撮り!?あの阪急電車に貼ってあるやつだwwwEDの六角形のやつはこれかァ~~!
最初はキャラ設定強すぎてどうなるかと思ったけど、振り返るといいアニメだった……。
最後に今までの場面を流してくるEDめっちゃ良いな…。「こんなエピソードあったな…」って思い出せる…



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