音がない→「証言が違う」「時間が違う」「事実が違う(音が鳴っていない/打杭をしていない)」
聖水で氷を作って瓶を…なんと面倒な…ことをする以上、やはり内部犯しかありえない……
「犯人ならば傷が残るはず」という推理小説でよくある証拠を「指をぶった切って吸血鬼の再生能力でごまかす」という絡め方すごいな!!
「師匠に手を出されちゃァ……」の声、震えてるの最高だな~
「問題はありませんよ、私の助手に任せておけば」と後始末を一任されるほどの信頼はあるのか
至高にして孤高の生き物なのに、巷説を語りながら片手間でボコボコにされる吸血鬼さん…。
岩倉使節団(本物)
天下のエポック誌ですから!
「陽が昇ろうとしている」「しかし、夜もまたすぐに来ます」夜に生きる者たち並みの陽はまた昇るだ
Mの教授……一体何アーティなんだ……。あぁん♡
ファルスと笑い飛ばすオチの寒い一言があるとやっぱり漫談として締まるなぁ。
赤髪のカーミラさん近藤玲奈さんマジ?色気ある声でびっくりしちゃった