グリッドマンやそれを支援する装備達が怪獣と戦うストーリーなのに、怪獣の少年と話をしようとする六花だったり、グリッドマンを倒し愉悦に浸るアカネだったり、女性陣のキャラクターが印象に残るお話でした。
最後の方で、ボラーが六花のことを「面倒臭そうな女だな…」って言ってるのが凄い滑稽でした( ˘ω˘)
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