ラストに明かされる真実。伏線はレイに赤ん坊の時の記憶があるということ。ママの愛情は歪みの中に真の愛もあったということ。旅立った我が子達を見送るその姿に母性の本質を見る。
あと、甲斐田さんのロリ声は久々に聴けて感服でした。
続編は2020年。続きが楽しみ過ぎて仕方ない(*´-`)
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