モラトリアムから守られないからこそ、気付けた現実。早々上手くは分かり合えない。そんなアイデアで危機を脱する浅草氏はやっぱり凄いなと。
そして、ラストスパートは納期の交渉と売り切るマーケティング力。金森氏の手腕が光る。まさに完璧。
ラストは作品の質と評価。芝浜に塔を立ててしまった、プレイヤーを爆発させてしまったくらいのインパクトなのに、納得しないのはただ独りだけ…。だから次を作りたくなる。ラストまでしっかり走りきった本作、最高でした(*´-`)
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