待ち合わせのベンチですれ違う紘とみやこ。そして、紘の自宅で巻き起こる景とみやこの言い争い。オーラが怖すぎるし、景の放つセリフが鋭くて残酷。崩れ落ちるみやこが心配。
そして、千尋の現実。これまでは睡眠時間を記憶の再起に当てて記憶を支えていた彼女の限界。そして、突きつけられた現実。蓮治はこれをどう受け止めるのか…。
ラストはみやこ。消えてなかったことの確認の末、彼女が何をしようとしているのか、気になる。
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