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春が依鈴の目的を知ったことで終わった孤独な戦い。夢じゃなかったその終わりから新たに始まる彼と彼女の物語に対する脚本と演出が最高に好き。極めつけの「……ただい…ま」で号泣でした。

後は慊人との衝突のシーンも印象的。普段は物静かで優しい彼が怒りに飲まれる様子は凄まじかったし、最後の最後で依鈴の顔が出て拳を収めるのも彼らしいなぁ。

春が慊人の問いかけに答えなかったことで、赤い縄みたいなものが綻んだのが気になるところ。呪いから抜け出すキーポイントになるのか気になるところ。

あと、杞紗ちゃんの笑顔がたまらん好き(о´∀`о)



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