牛窓くんの劣等感のお話と。なぜ劣等感を持っているか、そしてそもそも水球部に入った理由など、良い感じな深掘りで鬱すぎない鬱回だったなぁと。ラストは主人公からアドバイスを得たことにより復調と。自分を見続けた結果、他人を観察する力に秀でているなぁという主人公の印象はのちのちの伏線になるのか気になりつつ、最後の笑って見送るだけじゃない川窪さん、気になる。
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