あのガランの暴走の裏話が山田の器の小ささだったというオチに大爆笑しつつも、敵まで懐柔する超熱々展開には胸が躍ったなぁ。大佐の正体なども気になりつつ、勢いで全て持っていくスタイルきらいじゃない、素晴らしい作品でした!
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