とっかえひっかえモード強いw
細道君自身も電池になって、素体だけなのか、なるほど?
熱くてよい最終回だったけど、いろいろ残してるよなあ、2期あるかなあ・・・
まるで最終回みたいだ。
いや〜この分かりやすく盛り上がる感じ。まるでニチアサみたいな感じ。たまらなく良い。
敵の目的が実は他国から守るためで、オタク文化で海外の人とも仲良くできるという場面を最後に見せてくるのは感動した。やりたいことをずっと貫き通した良い作品でした
アラハバキのロゴが萌だったのは全然気づかなかった。
歌、覚醒、大人組のサポートと熱い展開だった。
赤の伽藍堂での爆破は[青髪男性]がはぐらかしたからトキメキが急激に減って爆発したのかい!
最後には[電池少女達]が合体技的な展開で一斉に戦えたのではぶられ感なくてよかったな、そして[主人公]も人のトキメキを受け止め燃えることができる人になれて?いい展開だった。
[敵総裁?]のバックグラウンド(世界の実情?)ももっと掘り下げて聞きたかった!
熱い展開で笑ったwww
いい最終回だった
万策尽きてるなー。前回と同じくやりとりが止め絵、紙芝居なとこが。
って思ったら最初だけだった。
山田の甲斐性なしー!
没収された諸々入ってるからビッグサイト爆破するわけにいかんもんなーw
まだ続きが作れそうな終わりだった。
結構好きなタイプの最終回
あのガランの暴走の裏話が山田の器の小ささだったというオチに大爆笑しつつも、敵まで懐柔する超熱々展開には胸が躍ったなぁ。大佐の正体なども気になりつつ、勢いで全て持っていくスタイルきらいじゃない、素晴らしい作品でした!
「オタクはみんなこういうの好きでしょ」という物語はそろそろもういいんじゃないかと思ったのだけれど、そういう需要もちゃんとあるのなら良いか。平成レトロ感も出てきたし。