響に自信を持ってヒーラーに挑戦するように背中を押す両親の言葉が温かくてほっこりしつつ、しっかりセンターになりたいと主張できるようになった響の成長は感慨深いなぁと。一方3人の様子を見てC級ヒーラー試験を打診する師匠。師匠の思惑があるのか、ないのか、魔法少女のくだりでいまいち掴みにくいなぁ。
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