特別な力があっても特別な人ではないというお茶子の演説がカッコよすぎていけない。ワンフォーオールを守るべき市民とともに結べた暁にはヒーロー側の逆転が現実味を帯びてきそう。そんな期待を感じるラストでした。ただ最後のオールマイトの描写が不穏。
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