校長、どんだけ金持ちなんだw
お茶子ちゃん、最高。
ヒーローはある意味、防衛力でありその点で暴力装置でもある。安全保障を担う存在。民衆はその銃後で守られている。自分達を守るための手立ては皆んなが当事者になって考えなければならない。理不尽な侵略と蹂躙に屈するのではなく、かと言って誰かに負担を背負わせるのでもなく、最善の、その次善の、そのまた次善の選択を皆んなで紡いで行く。安全な暮らしを支えるのは皆の当事者意識に基づく行動。ヒーローもか弱き人間の1人、そのことを皆で織り込んで共有することの大切さ。それをお茶子ちゃんが叫んでくれた。
特別な力を持ってても特別な人なんて居ないって言葉現代社会にもめっちゃ刺さるね
2話連続で号泣してしまったよ
傷付いたデクのために主張するお茶子の姿が輝いて見えた、この1年間近くでデクの事を見ていたからこそああやって言えるものなんだなって思った。「ここを彼のヒーローアカデミアでいさせてください!」という台詞でタイトルを回収して来たのもエモかった
デクもこれまで他の人を救っていて、立派な一人のヒーローになっている。この厳しい状況下においてそんな彼を信じないで誰を信じるのか、ここで「俺たちはいつまで客でいるつもりだ!」と皆の前で言ってくれたおじさんもお茶子と並んで今回の話のMVPだと感じた
雄英だからこそ爆弾にもなりうるデクを受け入れられる。最高戦力のデクを匿うにはここしかないけど、ヒーロー側へのヘイトが最高潮な今となっては….。傷つきすぎたデクのことをちゃんと見てあげられて、それを不器用ながらも伝えられるのがお茶子の強さだし、最初に友達になってくれたお茶子が言うからこそ説得力がある。
お茶子ちゃんの行動力に感動
ヒロイン像として最高だわ
駆け寄ってくれる洸汰くんとケモ耳一般女性も良かった
必要な描写なんだろうけど一般市民の皆さんには正直イラッ
雄英高校〜雄英バリアすごい
NERVみたいになってた (?)
ほんとロボアニメみたいだよ
雄英は……よ、よくわかんね~けどすごい施設になったってことだな!!!!!!!!!!(頭悪い発言)
全責任をヒーローに負わせるのにヒーローに守って欲しがられている社会、すごい怖いな
守られるだけの存在じゃないと言うなら並び立たないと
守られたいのなら彼らが息をつく間を作ってあげないと
不安ってのは人の命を奪うこともいとわなくなるほど強い感情だけど……それでも、ヒーローを責めてもその不安を根本的に解決することは絶対にないんだから
タイトルどおり屋上から未成年の主張だったw
特別な力があっても特別な人ではないというお茶子の演説がカッコよすぎていけない。ワンフォーオールを守るべき市民とともに結べた暁にはヒーロー側の逆転が現実味を帯びてきそう。そんな期待を感じるラストでした。ただ最後のオールマイトの描写が不穏。
一部なんだろうけど市民がやばいように見えるなー・・・