どんな迷宮も楽しく探検して、ふと気が付いた時に英雄になっていればいい。そんな楽観的な理想論。ただそれを実現できたヒンメルを見てきたからこそ、フリーレンも変わらずに、ただ気の向くままミミックも気にせず(笑)、魔導書を探せると。一級魔導士は不可能を可能にする。試験内容となぜゼンゼがフリーレンたちについてきたのかの理由の納得性が深い。
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