逸臣の部屋で過ごす雪。そのすべてが彼女にとって宝物でゆえに彼の部屋を宝箱と称し、緊張して眠れないことをむしろうれしいと思うのが微笑まし過ぎていけない前半と、サブタイの桜志と逸臣の対話と。アクセルしかない逸臣とブレーキしかない桜志は良い例えだなぁ。
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