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    みんなの感想

    とても良い

    原作のファンとして大好きな桜志の話
    そうだね、自分たちしか知らない言語は秘密暗号みたいね。
    でも自分の感情は一体何かどんどんわからなくなるね
    気付いたら雪はもう逸臣の彼女……
    誰か!うちの桜志くんと恋をして~

    とても良い

    アクセルとブレーキ 桜志の世界…

    とても良い

    桜志ガチでかっこいい男じゃん
    この作品まじでイケメンしか出てこない

    とても良い

    アクセル全開で桜志の心の糸を解いていく流れが凄まじいな
    ナチュラルなのにコミュニケーション能力高すぎる
    何年も彼女のことを想い続けた挙句、一瞬にして他の男に取られたらそれは辛いよな…

    とても良い

    逸臣さんと桜志くん、それぞれの気持ちが聴けて良かった。分かってたことだけど、2人とも雪のことをホントに大事に想ってるんだね。手話を通じて意思疎通することによって芽生えた桜志くんの雪に対する特別な感情、桜志くんは単に雪を心配してたからだけじゃなく、雪と意思疎通するその特別な時間を取られたくなかったから、素直になれなかったんだろうと思う。1対1で逸臣さんと話した今回以降、少しずつ素直になってくれればと思う。

    とても良い

    さすがに電話に出るようなことはしないね。
    察して困ったことがあったら言ってくれってのかっこいい。
    まどかちゃん前からだけど明るい子だなぁ。
    逸臣が映っても普通に彼氏?とか聴いてきたw
    バイト決まってよかったなぁ。
    やりたかったことが実現していく。逸臣は雪のがんばりだというけど、そのきっかけを与えてくれるのが逸臣なんだよなぁ。

    桜志とやりとりする逸臣のメンタリティどうなってんの?強すぎるでしょw
    常に自然体でどんな相手と話すときも自分を崩さないのが凄いね。
    だからこそズカズカ入ってこられても話してしまったりするんだろうなぁって気はする。
    桜志の心まで開いてしまったわ。
    雪を本当に大事に思っているんだなってのも伝わったからだろうけど。

    とても良い

    逸臣の部屋で映画鑑賞する際に音を切って字幕表示にして、そこから自分も雪が見ている世界と同じように感じれるようにする逸臣の気遣いとも言えるさり気ないシーンがいいなと思った。そんな逸臣のと過ごした部屋を宝物がいっぱいの宝箱のようであると称する雪の言葉選びがまた素敵であり、そして微笑ましかった。外泊回にはやはりハズレはない

    後半パートでは逸臣の勝者の余裕とも言える貫禄ぶりをふんだんに感じた、出会う時が違っていたとしても俺は雪を選ぶ。そう言える所がかっこいい

    幼少期の桜志も雪の視界に入って欲しくて手話を覚えた、それでもそれ以上に出会ってすぐに手話を覚えて雪との距離を縮めていた逸臣は桜志からしたら完全に先を行かれた敵わない存在であるのがまた残酷なものだなと思った

    切なくて儚い、そんな桜志の恋物語といえようか

    とても良い

    桜志くんに泣かされすぎる・・・・・・

    とても良い

    桜志の心情を丁寧に描いてくれたスタッフにマジ感謝……
    雪は既に逸臣と良い仲であり、他者が割って入る事は難しい
    それでも桜志は逸臣に突っ掛かる。そこにあるのは心のような横恋慕か、それとももっと別のものか
    話した事のない想いだからこそ、それは形を持たせるのが誰にも難しい感情

    雪と逸臣はもう付かず離れずの間柄だね
    今回は『泊まり』とは微妙に違うけど、同じ部屋に居て同じ映画を見て
    雪は逸臣が引っ張ってくれると言うけれど、逸臣だって雪に引っ張って貰って手話の世界に入る事が出来た
    二人は二人で一緒に居られる空間を作っている

    桜志はもっと前から手話の世界に居た人間。でもそこで雪に求めたりしなかった。ただ、彼女の世界を傍で見守ってた
    人に言わせれば或る感情の名前を見出だせるだろうけど、桜志はそれをせず、手話の世界を肯定していた
    だからきっと桜志にとって手話以外の世界からやってきたのに、手話を覚えた逸臣は本当に気に入らない人間で

    逸臣が自分勝手だったら桜志はもっと嫌えたろうけど、既に示されたように逸臣は雪の世界を肯定しつつ広げてやれる人間。また、雪をとても愛している
    なら、感情に名前が付いてしまった桜志がそんな二人を認められないわけがなくて
    素直になれた時には終わっていた恋物語がとても優しくて儚い……

    とても良い

    ああいいな桜志。
    その気持ちをカテゴライズせずこれまで通り2人の世界を守りたい気持ちすごい分かる。
    でも雪は大学を選んだし新しい世界を求めてるんだよ、庇護対象じゃないんだよ。

    とても良い

    逸臣といると色んなところに引っ張っていってもらえると語る雪の目が真っ直ぐだよなぁ。まどかちゃんみたいな例もあるんだな。
    今日は泊まるとは違うのか?という問いに対して大事にしてるからこその返答ができるのが良いのよな。それに対しての桜志の余裕のなさがなんとも象徴的だけど心情は察するよなぁ…w 逸臣が臆せずグイグイいくのも良い。こっち来んなという自分の領域守りたいというのが本音だろうけど、桜志のことがすごく理解できる回だったね。それを受けてなお、いつどこで出逢っても雪を選ぶと言い切れる逸臣がカッコ良すぎる。

    良い

    素直になるのが遅かった、でも素直になれたのは逸臣さんのおかげ
    こういう時の虚しさって本当にしんどいよね

    良い

    どこにもカテゴライズして欲しくないかぁ~。
    同人界隈でも名前の無い関係が好きとか有るけど、既存のカテゴリーに当てはめてしまうと何だかチープになってしまうような、それだけ神聖視してるみたいな感じだろうか。難儀なやっちゃ。

    普通

    桜志と雪の関係性知ってから、何かずっとBSSを見てる気分になる

    #10 24/03/09
    桜士「花火なんて、煙くてうるさい」
    その距離だと、火の粉が降ってこない?

    逸臣のムービーナイト
    リビングにもテレビはありましたけど?わざわざ自室?ふたりっきりなのに?

    今どき、栓抜きの出番はないと
    普通なら、桜士はこのままフェードアウトだが

    逸臣の部屋で過ごす雪。そのすべてが彼女にとって宝物でゆえに彼の部屋を宝箱と称し、緊張して眠れないことをむしろうれしいと思うのが微笑まし過ぎていけない前半と、サブタイの桜志と逸臣の対話と。アクセルしかない逸臣とブレーキしかない桜志は良い例えだなぁ。

    男として負けてる感つら

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