「生徒の具合くらい顔見ればわかる」というセリフからの生徒の頭がない流れには大笑いでした.この作品と相性合いそうです(^▽^)
ひかりと高橋先生がバンパイアに話している最中の「すげぇな」の伝わらなさに亜人としての大変さを感じました.この時のひかりはベジタリアンという具体例があったので高橋先生も「すげぇな」の意味を理解できましたが,対照的にデュラハンの娘とそのクラスメイトは理解どころか,この辺の話題を避けてるまである印象.亜人ちゃんもなかなか苦労してることがひしひしと伝わってきました.
後半では,ひかりの積極的な会話と高橋先生の機転がこの辺の難しさを打開してくれそうな予感.今後の展開が気になります!
自身の恋について語る時の照れるバンパイアちゃんは可愛すぎでした(*´ω`)
まとめと有紗が初対面時の格闘で,それ声の面々のフィギュアが野外にぶっ飛んでいて吹きました.
1話の印象としてはまだ明かされていない設定がありそうでした.来週も主人公がバカやりつつ,カッコイイことに期待.
窃盗に痴女行為に傷害,強制わいせつと,千矢さん出だし15分でそそっかしいですね.
ごめんなさいの時はお腹見せる慣習をもっともっと世間に広げればいいなぁと切に願います(*´ω`)
アマガミの世界観が思い起こされるOP.今回はazusaさんじゃないことには少し寂しく感じました(´;ω;`)
ラストのホラー感には驚きましたが,あの珍入者は次回予告的にも常木さんですかね.早く彼女が陥落するところを見てみたいなぁ~期待してます(^▽^)/
自分も常木さんのカルビ口にしたい(*´ω`)
雛の手紙で「小雪先輩へ」とともに流れ始める「花に赤い糸」.そしてこの曲の最後の「~花たちを…」とともに現れる便箋にあしらわれている花模様.小雪先輩が大好きであった花達を思い出しながら想いを綴った雛の様子が浮かぶようでした.
自身が雛といることよりも,雛が笑顔であることを望む虎太郎.雛が泣く時には全力でなんとかしようとする姿勢には驚かされましたし,彼女が笑顔ならそれ以上望まない謙虚さが虎太郎の適切な恋愛ペースだったのかなぁ.だからこそ,彼の恋には優しさが溢れてますね.
EDの最後が「意識しちゃった.」で終わっている点.惚れたのか惚れてないのかあいまいな中,その後のシーンで雛が虎太郎に「(好きなことは)知ってるよ.」との発言.ちゃんと好きって言ってあげて!雛ちゃん!?
小倉唯さんのロリお母さんといい、小十郎きゅんといい、周囲のキャラの可愛さが異様。
主人公の残虐姫への完璧な復習計画がいきなり頓挫しそうで大爆笑でした。これ面白いなぁ。
団体で旅行へ行くと,中へ籠る派と外へ行こうとする派に分かれますよね.でもそこは多数決.海未ちゃん残念(*´ω`)
3年生が卒業し終わりにするつもりであったμ'sとしてのスクールアイドル活動.一方で人気が出て期待高まる周囲.そんな中で穂乃果が,μ'sがどのような答えにたどり着くかを見守る気分でほっこりしていました(^▽^)/
スクールアイドルは終わりがあるからこそ,その瞬間に輝こうとする.スクールアイドルに限らず,青春が魅力的なのはこれが理由なのではないのかなとしみじみ感じましたね.スクールアイドルに拘る姿勢感服です.
今が最高!スクールアイドルらしい最後の曲でした.そして劇場版5曲の作詞お疲れ様でした畑亜貴さん.