うーん…
橋やニンジンなど苦手を克服しないまま話が終わってしまって、テーマが伝わってこなかった。ランドセルに犬を入れて大通りを使うのも友達の案だし。まあ、犬を無事に助かったのはよかったけど。
短編ながら3つともすごく楽しめた、自信を持っておすすめします!!
逢沢千晶はめんどくさい女で質アニメだったし、新藤葵は萌え萌えすぎてまじで絶叫が止まらないし、石倉夏子は花の蜜を吸う唾液がたまらないし乳がエロい!! それと、この3人の声優さんがtrue tearsのヒロイン3人と同じで驚いた。井口裕香さんの声が好きすぎる。
僕の好きなeufoniusがそれぞれの話に曲を提供してたのも好きですね。また、曲の映像では実際に舞台として用いられた建物や風景などが流れていたのもいい趣向だなと。
第3子出産を控えて家族が忙しくなって寂しさを覚えつつも、自分も何かできないかと成長するマイの話
キャラデザを考えれば当然で、子供や家庭に向けたアニメで、家族のふれあいや絆の大切さを伝えてる。小学生の作文が原案らしく、おもしろい試みだなと。富山県が企画したのに富山要素はぶっちゃけあまり感じなかった、病院の名前くらい?
お姉さんのおっぱいがエロい!!
という冗談はさておき、お姉さんとペンギンと〈海〉が繋がっていてSFとしておもしろかった。コーラの缶がペンギンに変化するシーンは驚きそのものだった。疑問としては、お姉さんや〈海〉がいつから存在していたのかであるが、筋の通った論理だった。世界の穴である〈海〉を塞ぐ存在であるペンギン、そのペンギンを生み出すお姉さん。それをテーブルの下に隠れてお姉さんと少年が2人で話すのエロすぎ!!
また、小学生という設定も魅力的だった。好きな女の子の気を引こうと動くスズキの存在よね。栄誉が欲しくて〈海〉の存在をバラして、ハマモトに許さないと言われて、最後は少年を助けるムーブね。
結構好き、自殺した人間が記憶を消して人生をやり直す話
ミソは記憶を消してる点で、他人の肉体で新しい人生の挑戦権を得たと主人公が思ってるんですよね。これ実は、真本人が記憶消されただけじゃね?と思って見続けてたらその通りでいい設定だと思った。学校でのイジメ、好きな子のパパ活、母の不倫など、自殺するには十分な動機だなと。
話しかけてくれる早乙女くんと友達になって一緒にバカしてるのが、中学生らしくてとても良かった。家族に美術系の学校を強く勧められても、早乙女くんと同じ学校に行きたい!と熱く語ってるの泣きそうになった。"初めて"の友達、素晴らしいな。
テーマとしてはポケモンとトレーナーの絆ですね。
ピカチュウとの出会いはやっぱり最高だなと、オニスズメの攻撃がえげつないからこそ映えるのよね。バイバイバタフリーも懐かしいけど、映画という短い時間では出会いから別れまでが刹那だなと… リザードンやバタフリーまで最終進化するのも一瞬だったし、どっちかに絞っても良かったかなと思った。この作品の中で映像にしたいものが多すぎて一つ一つが薄くなったの勿体ない。マーシャドーで操られるポケモンたちで、ミュウツーの逆襲を彷彿とさせた。
タケシ、カスミ、ハルカ、ヒカリなど昔の旅の仲間がed映像に現れたのは粋な演出やね。
当たり前の日常が続くことへの感謝ですね。
石塚さんのナレーションとかカントー地方のポケモンで懐かしい気分になった。ハルトが不思議な挙動するし夫婦の前に姿を現さないから、まあ察する部分はあったけど。帽子を取られて涙を流すマンキーが可愛かった。サトシママのコロッケにも懐かしさを感じたけど、なんかエピソードあった気がするんよな…
おもしろかった。父と同じくらい年の離れた相手にガチ恋する設定に興味を持てていませんでした。しかし、高評価ということでとりあえず視聴しました。
原作とは少し異なるようですが、それぞれが再始動するという綺麗な締め方だった。あきらと店長の恋物語であると同時に、あきらの陸上への復帰へと上手く導かれていた。最終話の""雨""が上がる演出が好きだ。
ちひろが元妻なのかと思ったが、普通に男だったしかつての同級生か。橋の上での会話はロシア語なのか、意図が分からない
店長は早稲田を卒業してファミレス店長なのおもろい
京介と桐乃の互いの深い愛情が好きすぎるわ。ちょっと見返すかーってつもりで深夜3時を回っててやばいわ!!
5話でフリなのにウキウキでデート楽しむのも素晴らしいが、御鏡に彼氏役させて京介の気を引くのたまらん。京介が御鏡の彼氏としてのレベルを認めた上で、想いを熱弁するの最高だわ。
「たが、お前に桐乃はやらん。桐乃と付き合いたいってんなら、この俺に認めさせてみろ!!」
9話で京介と別れた黒猫を草津温泉にまで探しに行って、黒猫に「私は兄貴が大嫌い、だけど兄貴に彼女ができるなんて絶対嫌。私が1番じゃなきゃ嫌!」と言ってるのが全てなんですよね。お互いがお互いを想う気持ちが本当に強すぎるんよ…泣
やっぱ初期のポケモンボイスのみのOVAが好きだわ
コダックがかわいいし、フシギダネとゼニガメの関係性とか懐かしいなあと(ゼニガメでスノボーw)
ダイヤモンドパール以降は、ポケモンボイスに人間ボイスをアテレコしたタイプになるんですかね。嫌いなのですが。
とても良かった!!! 大スター宮いちごまつりの開催ですね。アイカツ無印が好きだったので、アイカツが盛りだくさんで楽しかった!
いちごやその周囲が楽しそうにイベントの企画立案してるのが微笑ましい。ライブでダイヤモンドハッピーを聞けて楽しい気分になった。アンセムすぎる。カード到着の時間稼ぎという自然な流れで崖登りしたり、アンコールで美月さんあかりちゃんと一緒にライブして、最高すぎか? ライブで美月は引退の意志を結局撤回したけど、美月からいちごへ、いちごからあかりへ、とバトンが受け継がれるのいいね。edメドレーの初手にカレンダーガールを持ってきたのも素晴らしい!
イケナイ刑事とかドリアカとか懐かしかった。視聴当時は気づかなかったけど、いちごパパが子安で笑ったわ。
ちなみに、ワールドダイスターでスター宮を思い出したことが要因で大スター宮いちごまつりを知ったのが視聴のきっかけ(意味不明な供述)
まさにセカイ系そのもの、世界かヒロインのどちらを選択するか。浅羽の純粋な恋心と子犬作戦に見える大人の狡猾さが対照的で、最終話の儚い最期は本作品の魅力でしょう。世界が滅びようとイリヤを救いたいという浅羽の選択が、浅羽を守ろうとイリヤがパイロットとして戦う選択に繋がることの悲しさよ。
妹がかわいいのに出番少ないの勿体ないだろ。4話が印象的で、イリヤとあきほがヒロインバトルでフードファイターするのがたまらなかったね。
イリヤの髪を切ってしまったのが残念ですね。あと、イリヤがなぜUFOに対抗できる数少ない人間なのかよく分からなかった。
地下迷宮の洞窟内でのあれこれ
やっぱサトシたち一行がロケット団と交流する回が好きだわ、コハルに惚れるニャースがかわいすぎる。
無印でニャースが喋れるようになってたのが昔に紹介されていたなと懐かしくなった。
アニメミライ2013の作品で、デスパレードの原型
デスパレードと世界観は同じで、ゲームを経て裁定者により虚無(般若)か転生(おたふく)が決められる。ゲームによって人間性が透けて見えるのは本シリーズのおもしろいところ。
じいさんが般若側だったのは謎いな(ゲーム後の内緒話、最後の笑みから推察するしかない)
短い時間の中で話が綺麗にまとまってたBL作品。キスだけじゃなくセックスも描写してくれて、男性同士の行為だからこその言葉の交わし合いに唆られた。元々はノーマルな実央が駿を好きになる過程が短くて説得力が足りなかったかなと。
男性が好きなのは一般的じゃないと理解してる駿が、普通に女の子を好きになる方が幸せだと実央に伝えるシーンは哀しかったね… 女の子が好き、それでも駿という1人の人間が好きになってそれが男だっただけ。
駿の幼なじみの桜子ちゃんがかなり萌えだったな、駿のキスを求めたものの、実央が駿を遮ってキスするのがやばすぎた!! 死んじゃったら会えないんだよと母を亡くした実央が駿を諭すの良い。そして、一緒に来てと実央に言うてくれて、3年間も離れ離れになってたからこそのセリフで綺麗な締め方。
司ちゃんが萌え萌えすぎて絶叫する!!!
僕も靴下を脱がせたいし、脚をぺろぺろしたすぎ。
水蓮寺ルカってハヤテのごとくのキャラなのか(5巻くらいしか見てない顔)。素数の数や年齢の方程式はかなり簡単だし、チョコレートの数の奴が1番ムズいやろ…
エロマンガ先生が原作のエロ漫画を書くのえっちすぎるだろ!!セックスさせてくれよ!!
ちんちんの位置でこんなに笑えるの楽しすぎるわ。確かにダビデ像とかでちんちんを見てそうよなとは思った。
兄妹の出会いであり、作家と絵師を目指すきっかけなのほんといいエピソードよね。
桐乃と黒猫が口論しつつ「世界で一番カワイイ妹」を褒めてるの好きすぎる。同一の世界観を共有してるのがほんと好きなんで(8話にも黒猫出てたけども)
アキバにまた行きたくなった!
「目には目を、歯には歯を、悪には悪を」
↑ガチでカッコイイ
法では裁くことのできない悪を異能を以て裁くコードブレイカーが、一般民衆に周知されない形で政府主導のもと動いてるわけですね。ナンバー01の人見がそれを疑問視してコードブレイカーの正義を公表しようと動くと。
主人公の大神が覚醒して、人見の電気を青い炎で飲み込むのかっこいい。大神"くん"呼ばわりされてたけど、最後の勝負に人見は負けたので大神と呼んだの最期の決別で良かった。