BGMが少なくて、環境音で構成されてたのがすごく印象的だった。 原作は読んでないけど、丁寧に作られてる感じが伝わってきた。 それにしてもギャグとシリアスの緩急がすごい。 たまにそのテンポに躓きそうになる感じがあるものの、一筋の光に向かって進んでいくのと、まだ不安があるのとで今後も楽しみ。
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