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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

<全体感想>
最後は続くになってしまったが紹介作品として良かった。戦争の為に産まれた擬神兵達のそれぞれの想いやハンクと共に歩む事を決めたシャールの成長。うるうるしっぱなしでした。完結しないので2期あるといいな!op edがとても良い!声優も豪華。面白かった〜‼︎

❤︎メモ
パトリア大陸は北と南に分断し内戦していた。北部は南部打倒のため、人を異形にし神のような力を持つ擬神兵を作り出した。終戦後、彼らは獣と恐れられ居場所が無くなる事を恐れて生みの親であるエレインは自らの手で仲間を殺す事を決める。がケインによって殺されてしまう。目の前で愛しい人を殺されたハンクはエレインの仇と散り散りになったかつての仲間たちを探す。

*個人的短(考察)感想*
・早々にエレイン(能登麻美子氏)が殺されると思わなんだ‼︎驚
・時々作画が残念になっている。
・最終的に白と黒に分かれるの良いわね!
・声優豪華だねー!
・主題歌まふまふさんだけどマジ高音ボイス凄いねー!高くて力強い。
・シャールは父をハンクに殺されてその時見た白いフードの男への復讐で旅に出る。ある町でハンクに会い銃でいきなり撃ったー。その街にはかつての仲間ダニー(立花慎之介氏)も心を失くしていた。父が殺されなくてはならなかった理由を知る為、ハンクについて行くことにした。
・元に戻れない擬神兵達道具としての扱いで可哀想。
・確かにね同じパターンになるから展開望む人からすると退屈になるのかもね。
・ロイに舞台の名誉を守るために仲間を葬る?自惚れるなと言われ自分が能力を使う旅に獣になる事へ分からなくなっていた。ロイの気持ちもわかるよね。
・いろんな作品でよく言うけど、本当の獣は普通の人間なんだよね。
・ケインがエレインの身体持ってる所で終わったから余計に気になる!まあ2期は難しいよね。

<声優及びキャラ>
・ケイン(中村悠一氏)裏切り者だったのかー‼︎人間より強い力を持った擬神兵達の独立国家を作るため仲間を集めていた。
・ウィリアム/ニーズヘッグ(平川大輔氏)は孤児院もやっていた。姿が獣のままになって村へ戻ったが理性を失ってしまう。戦争の犠牲になって人間じゃなくなるって辛いね。ハンクに殺されたと思われたウィリアムは肉体は腐りつつ甦った。
・シャール(加隈亜衣氏)にとっては姿が変わっても父だからね。悲しいね。しかし遺体はどうやって埋めたのかな?仇を取るため旅に出る。シャールの言い分も分かるのよ…
・ハンク(小西克幸氏)の心中察すると涙出てくる。。
・ライザさん(日笠陽子氏)ブラつけてないの〜?ww
・中村悠一側に杉田智和入れるなww
・ベアトリス/セイレーン(早見沙織氏)は街酒屋の歌手だった。戦後また歌で人を癒したい思いでいたが受け入れられない事を分かり町の海の岩陰に当時のマスターに支えられながら生きていた。人としての意識は保っていた。シャールと心を交わし改めて落ち着くまで旅に出るつもりだったが懸賞金が掛かっていた為町の人に見つかってしまう。人と寄り添って生きれば人間と共に生きていける道もあったのかもと思うと泣ける。
・セオドア/ミノタウロス(内山昂輝氏)の回泣ける。怖がりのセオは恐怖を消すために備える事をハンクから教わった。戦争が終わっても死の恐怖が消えず城を作っていた居ない敵から身を守るため。そのセオの戦争が作り出した心の心情…それを終わらせてあげる事も優しさ。
・アーサー/ベヒモス(津田健次郎氏)は寡黙で優しい男だった。橋の線路がある谷を巨体で目指す。まだ少し人間の心が残っており人的被害は出していない。アーサーは以前海が見たかった。橋の向こうには海があり向かっていたのだ。ハンクは海が見えるように崖を壊しアーサーに海を見せてから息の根を止めた。
・クロード(石川界人氏)の目的はまだ分からないけど、今の所1番イライラする存在だわよ。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.17

<全体感想>
冒険者デイルと魔人族ラティナの成長物語。優しい世界観と不安定な心情が面白かった‼︎凄く見やすい‼︎兎に角ラティナが良い子でかわゆい!ラティナの背景の謎が残るので気になる所だけど、これは原作でねーかな?種族関係無く良い関係になれる理想だよね!自分は涙する所もあったよー。

*個人的短(考察)感想*
・なんて見易いんだ!なんて平和なんだ!なんて優しい話だww
・魔人族のラティナは片角が折られている。これは罪人の印。ラティナの過去に何があったのか?
・種族が違う事で、周りと違う事を悪く言われる事に心を傷めたラティナは自分の角を折る。魔人族は人間族より長く生きる為取り残される事に悩んでしまう。デイルは短くとも出会った事に感謝をする事を伝えた事で2人の絆が深まる。
・え?思ってたより泣くじゃんこの作品。他人と違うと言うのは人生である事だから上手く立ち回れなかったり、自分を蔑んだ考えしちゃうのは苦しいよね。こんなほんわかから考えさせられるよね〜。
・デイルは故郷のティスロウを守る為、外から守る道を選び故郷を出た。人を殺めたり辛い試練の中ラティナと出逢い心を救われていた。
・人間族の多い町の踊る虎猫亭でデイルとラティナは住み込みしている。ラティナは店で手伝いをしながら色々成長していく。ケニスとリタ夫婦も優しくて良いんだよー‼︎
・ラティナは学校に通う事になって友達になったクロエ、ルドルフ、シルビア、マルセル、アントニー達と楽しく過ごすが新任教師に魔人族と分かり酷い仕打ち似合うが皆んなが助かるの良かった!
・ルドルフ/ルディがラティナに想いを寄せてるけど自分でも気付いてないww
・結局、ラティナの角折られの事は明かされないね。バナフセギの巫女の御告げの時の謎もよく分からないよね。未来を垣間見る神の奇跡がラティナが故郷を追われた理由なのか?

<声優及びキャラ>
・ジルヴェスター (西村知道氏)めちゃんこ良い人!
・ラティナ(高尾奏音氏)は、魔獣にも犬にも生き物全てから好かれるのね!



全体
良い
映像
良くない
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.14

<全体感想>
ゲームCが自作のゲームに転生する話。ゲーム内でも管理者権限を持っており改良して行く。心の声やギャグ要素とチープな感じが面白かった。作画が少々残念だけど声優陣がそれをカバーできてる笑タイトルのリトライは改良してく事を指すのかな?九内が兎に角モテるよ!今後どうなるのか気になる笑

*個人的短(考察)感想*
・モブが酷くモブでキャラデザがねwwまあ全体的に作画はちょっと…ね。
・キャラの名前ふざけてるなww
・めちゃくちゃ分かりやすいギャグだ wキラー・クイーン(戸松遥氏)が霧雨零(森久保祥太郎氏)のギザギザのキザなセリフに悶絶するの笑う。
・魔王と呼ばれる厳しいキャラから中身がただの一般人になった九内は周りのキャラへも影響して行く。
・ゲーム内のキャラ達の設定にたびたび大野が文句を言うがそう設定したんじゃないのか? wwそして、アイテムもキャラ達にとっては凄いものなのだが自分で作ってるからそりゃそうよとツッコみたくなる ww
・何がリトライなのか?と考えたが恐らくゲーム管理者権限を使ってのゲーム内の改変、改良が再度行うリトライなんだろう。
・熾天使は、何者なのか?
・側近が8人もいるが2人しか出てきてない事から1クールで終わるわけは無いが2期があるかは不明だけど続きが気になっちゃう ww他の評価にもある様に不思議と見易い。嫌な気持ちにさせられる事がない様なww

<声優及びキャラ>
・九内伯斗/大野晶(津田健次郎氏)はゲーム内の主人公なのか?プレイヤーキャラ?って事でおけ?
・霧雨零(森久保祥太郎氏)が主役ですか? ww
・エンジェル・ホワイト(豊崎愛生氏)処女の喪女だったww



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.9
※1期、2期纏めてます。

<全体感想>
1期 4話から世界観と内容が進み分かってくるので一気に面白くなる!が1期で完全完結はしないので2期が楽しみ♬主人公の成長と各キャラの志がとても良い。作画も綺麗で声優も推し様いて良いしop edもカッコいい‼︎戦闘シーンとかも動きが滑らかでGOOD!
舞武器舞乱伎→漢字だったの︎⁉︎笑

2期 感覚的にメカ中心の話なのかと思いきや人間のエゴイズム部分や愛情など生命の営みに焦点を当てているのが面白かった。一戦終えた後のブブキ使い達の心情を描いたのも良かった!1、2期のOPの礼央子が中心なのカッコイイよー♫少し残念なのが良いキャラ多いのに活かしきれてないところかな…

❤︎メモ
10年前の日本にブランキを落としたとして一希一家は追い詰められていた。

*個人的短(考察)感想*
・東と薫子は双子?母の汀(みぎわ)は能力がある。
・おお!舞台は日本なんだね!東達は元々どっかの惑星に住んでたの?→宝島というところらしい。
・キャラのカラーがいいね!子供達が淡いパステル調。
・ブブキとはブランキの手足。東の元に募った子供達はそれぞれ四肢の魂を持っている。元々部分ごとに引き継がれているのか?
・万流礼央子(潘めぐみ氏)達は、ただブブキを狙ってるのでは無くブランキから国を守るために戦っていた。それを目の当たりにした東達は仲違いを起こすのであった。→若干キャラ達の感情の起伏が気になる所。立ち直るの早すぎないかい?
・エピゾの回泣ける。明るいエピゾだけど身内が亡くなって一人ぼっちだったけど、ブブキ使いの仲間が出来て嬉しかったんだね。東との拳で語るのカッコよかった!
・礼央子は、ダメージ受けた後幼女の様になる。本来の姿なのか?→ かつて礼央子と汀は親友であった。礼央子は子供だった時に大人達が隠した世界の真実を明かそうとして人前にブランキを出した。その礼央子を停めたのが汀だった。それは礼央子を守るためだった。反乱の標的と不治の病に犯された礼央子を救うため炎帝の心臓に変えた。礼央子は歳を取らなくなった。戦闘し再生を繰り返す度に脳のダメージは避けられなかった。故に幼児退行や記憶障害を引き起こす。
・東が心臓使いとしての自覚をどう持つのかがこの物語の筋道な気がする。
・2期の舞台は台湾からかな?ギー(山路和弘氏)は財力を持つ何者なのか?→ギーもブブキ使いだったのね。自分の人間に対する理想が強すぎたのか?でも結局ブランキの力を借りてるからただの驕り人間だったねー。
・心臓使いと四肢達との関係性もこの物語の見て欲しいところで心臓が中心である為、心臓使い達の性格によって各国の関係性の違いが見える。手足は心臓の従者じゃないがテーマでもあって共に戦う仲間として動く事がブランキを1番強く動かせる力になるんじゃないか。
・ブランキは、大いなる存在の下部。
・ブランキは地球についた時点で脳の機能が衰えておりそれを回避する為5つに分解し脳が発展している人間を宿主とする事で生きながらえた。小さな体ブブキにする事で主人を守る事にした。人間につかなかったものは脳が落ちただ歩くだけのものとなる。人間と共に生きると決めて契約する事で心臓が初めて外に出る。
・ブランキのテュロクは、人間と契約しなかった為心臓が動いており話せる。
・人間は地球を食い散らかしている存在。それは宿痾(治らない病気/しゅくあ)守れもするし壊しもする人間とはなんなんだ。意味ない殺生するからね。
・ギーは目的があり、遂行する事で同族殺しも厭わない。ロシア組が壊滅させられた。酷い奴だ。→狙いは、ブランキの始祖を蘇らせ世界を作り替える計画だった。
・この作品は、人間の汚い部分と家族の愛、仲間の愛を唄ってる。世界の中心が人間で世界を操ってるのは人間だと思っている。エゴで愚かな考えを考え直せという事。
・一つちゃんと理解出来ないのが、汀がブランキ達の子供で人間とブランキどちらでもあって、死んでから王武に過去に連れてこられて炎帝の頭に入り礼央子と共にいたけど、その事実が分かるまでは生きてたの?死んでたの?ん?時系列がよく分からない。宝島に東達が上がった時にはもう死んでて思念体だったなら合点がいく。
・戦いが終わって普通の生活に戻る東達。特別な力がある事からの日常に戻る困難が本人達にしか分からない。毎日同じ事の繰り返しの日々が東にはどう映っているのか?→大冒険の旅路が無かったことには出来ない。役目が無くなった事が抜け殻になってしまった。でもそれは何となく時間と仲間達が癒して自分に溶けて行く。
・礼央子は普通の人間になったが記憶が全部無くなっていた。
・2期のEDが静流ちゃんなのはなんか意味あるのかな?
・沢山キャラが出てくるが活かしきれていないのが残念。特に薫子。双子である意味があったのか?と言う位存在位置が薄すぎる。うるさい子で終わってしまうぞアレでは。。

<声優及びキャラ>
・朝吹黄金ちゃん(小澤亜李氏)の復讐時のキャラ変いいぞー。
・種臣静流ちゃん(小松未可子氏)の天才的な戦術カッコいい!
・扇木乃亜(石上静香氏)と新走宗也(木村昴氏)の出会いというか馴れ初め良かったな ww
・野々柊(斉藤壮馬氏)はおっぱい好きなのねww
・一希薫子(金元寿子氏)あんなだったっけ?wwばーかばーかばーか口癖。地球に落ちてからの薫子は一人ぼっちだった。その為自分が大事にされて無いと心を痛めていた。高飛車も寂しさからきていたようだ。
・エピゾ(細谷佳正氏)の性格が良くて!良い奴本当に!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.9
※1期、2期纏めてます。

<全体感想>
1期 4話から世界観と内容が進み分かってくるので一気に面白くなる!が1期で完全完結はしないので2期が楽しみ♬主人公の成長と各キャラの志がとても良い。作画も綺麗で声優も推し様いて良いしop edもカッコいい‼︎戦闘シーンとかも動きが滑らかでGOOD!
舞武器舞乱伎→漢字だったの︎⁉︎笑

2期 感覚的にメカ中心の話なのかと思いきや人間のエゴイズム部分や愛情など生命の営みに焦点を当てているのが面白かった。一戦終えた後のブブキ使い達の心情を描いたのも良かった!1、2期のOPの礼央子が中心なのカッコイイよー♫少し残念なのが良いキャラ多いのに活かしきれてないところかな…

❤︎メモ
10年前の日本にブランキを落としたとして一希一家は追い詰められていた。

*個人的短(考察)感想*
・東と薫子は双子?母の汀(みぎわ)は能力がある。
・おお!舞台は日本なんだね!東達は元々どっかの惑星に住んでたの?→宝島というところらしい。
・キャラのカラーがいいね!子供達が淡いパステル調。
・ブブキとはブランキの手足。東の元に募った子供達はそれぞれ四肢の魂を持っている。元々部分ごとに引き継がれているのか?
・万流礼央子(潘めぐみ氏)達は、ただブブキを狙ってるのでは無くブランキから国を守るために戦っていた。それを目の当たりにした東達は仲違いを起こすのであった。→若干キャラ達の感情の起伏が気になる所。立ち直るの早すぎないかい?
・エピゾの回泣ける。明るいエピゾだけど身内が亡くなって一人ぼっちだったけど、ブブキ使いの仲間が出来て嬉しかったんだね。東との拳で語るのカッコよかった!
・礼央子は、ダメージ受けた後幼女の様になる。本来の姿なのか?→ かつて礼央子と汀は親友であった。礼央子は子供だった時に大人達が隠した世界の真実を明かそうとして人前にブランキを出した。その礼央子を停めたのが汀だった。それは礼央子を守るためだった。反乱の標的と不治の病に犯された礼央子を救うため炎帝の心臓に変えた。礼央子は歳を取らなくなった。戦闘し再生を繰り返す度に脳のダメージは避けられなかった。故に幼児退行や記憶障害を引き起こす。
・東が心臓使いとしての自覚をどう持つのかがこの物語の筋道な気がする。
・2期の舞台は台湾からかな?ギー(山路和弘氏)は財力を持つ何者なのか?→ギーもブブキ使いだったのね。自分の人間に対する理想が強すぎたのか?でも結局ブランキの力を借りてるからただの驕り人間だったねー。
・心臓使いと四肢達との関係性もこの物語の見て欲しいところで心臓が中心である為、心臓使い達の性格によって各国の関係性の違いが見える。手足は心臓の従者じゃないがテーマでもあって共に戦う仲間として動く事がブランキを1番強く動かせる力になるんじゃないか。
・ブランキは、大いなる存在の下部。
・ブランキは地球についた時点で脳の機能が衰えておりそれを回避する為5つに分解し脳が発展している人間を宿主とする事で生きながらえた。小さな体ブブキにする事で主人を守る事にした。人間につかなかったものは脳が落ちただ歩くだけのものとなる。人間と共に生きると決めて契約する事で心臓が初めて外に出る。
・ブランキのテュロクは、人間と契約しなかった為心臓が動いており話せる。
・人間は地球を食い散らかしている存在。それは宿痾(治らない病気/しゅくあ)守れもするし壊しもする人間とはなんなんだ。意味ない殺生するからね。
・ギーは目的があり、遂行する事で同族殺しも厭わない。ロシア組が壊滅させられた。酷い奴だ。→狙いは、ブランキの始祖を蘇らせ世界を作り替える計画だった。
・この作品は、人間の汚い部分と家族の愛、仲間の愛を唄ってる。世界の中心が人間で世界を操ってるのは人間だと思っている。エゴで愚かな考えを考え直せという事。
・一つちゃんと理解出来ないのが、汀がブランキ達の子供で人間とブランキどちらでもあって、死んでから王武に過去に連れてこられて炎帝の頭に入り礼央子と共にいたけど、その事実が分かるまでは生きてたの?死んでたの?ん?時系列がよく分からない。宝島に東達が上がった時にはもう死んでて思念体だったなら合点がいく。
・戦いが終わって普通の生活に戻る東達。特別な力がある事からの日常に戻る困難が本人達にしか分からない。毎日同じ事の繰り返しの日々が東にはどう映っているのか?→大冒険の旅路が無かったことには出来ない。役目が無くなった事が抜け殻になってしまった。でもそれは何となく時間と仲間達が癒して自分に溶けて行く。
・礼央子は普通の人間になったが記憶が全部無くなっていた。
・2期のEDが静流ちゃんなのはなんか意味あるのかな?
・沢山キャラが出てくるが活かしきれていないのが残念。特に薫子。双子である意味があったのか?と言う位存在位置が薄すぎる。うるさい子で終わってしまうぞアレでは。。

<声優及びキャラ>
・朝吹黄金ちゃん(小澤亜李氏)の復讐時のキャラ変いいぞー。
・種臣静流ちゃん(小松未可子氏)の天才的な戦術カッコいい!
・扇木乃亜(石上静香氏)と新走宗也(木村昴氏)の出会いというか馴れ初め良かったな ww
・野々柊(斉藤壮馬氏)はおっぱい好きなのねww
・一希薫子(金元寿子氏)あんなだったっけ?wwばーかばーかばーか口癖。地球に落ちてからの薫子は一人ぼっちだった。その為自分が大事にされて無いと心を痛めていた。高飛車も寂しさからきていたようだ。
・エピゾ(細谷佳正氏)の性格が良くて!良い奴本当に!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.8

<全体感想>
元はアプリゲームで本を消そうとする侵蝕者と文豪達の戦いの物語。文豪達の逸話を織り混ぜつつ作品と上手く融合させていて文学を知らない自分でも理解でき面白かった!詳しければ細かい設定等楽しめたのかな?作画も安定して綺麗でした‼︎有名声優満載で耳が幸せだったー❤︎ OPEDも好みでした‼︎恋愛ゲーでは無いので乙女外でも楽しめると思います!

❤︎メモ
本の中に取り込まれる文豪からはその本の記憶は消える。本を消そうとする侵蝕者。狙われた作家の魂が囚われ改変され消されてしまう。それを回避する方法は物語を正しく完遂させる。物語の軸となるものを正しく行う。

*個人的短(考察)感想*
・女性向けなのかや?ゲームが元なので、キャラデザがイケメンで良いぞ!
・自分の作品に取り込まれた作者はその作品の主人公となってるのと文豪の生前の話など織り込んでいて面白い。
・執筆者の心の隙間に漬け込んで本を消そうとする侵蝕者。その心の隙は作家達の悩みだった部分になっている。
・芥川は各文豪の本の世界を渡り歩いているのね!その理由は自分の作品の記憶がない為、芥川を知る文豪に会えば自分を思い出すかもと言う理由で戦っている。
・侵蝕者が入り込んでいる芥川と元の芥川が混在していた。偽芥川は太宰達と潜書してきた。太宰は偽芥川との時間もある為、倒す菊池達と対抗する。なんとか倒さず救う方法を考える。
・帝国図書館の世界の文豪達は思念体。
・アルケミスト=錬金術師
・EDのナンジョルノの歌声が麗しく妖艶で素敵‼︎OPのメロディも好き‼︎
・坂口安吾(杉田智和氏)の桜の下の話怖いー。堕ちた人間の美学を追求した安吾。山で1人で何不自由なく生きていた男は、美しい女に出会い恋に落ちる。女の言う事を聞いて人の首を刈る鬼となった女を殺す事で本当の孤独を知る話。安吾は、織田と太宰と中良かった坂口は2人先に失った事で孤独を恐れてしまった。最後の『先に死ぬなよ』は良かった!そして中村と杉田を組み合わせたのナイス!ww
・文豪グルメお腹空くよね!
・人にとっての文学とは、無くてはならないものでも無いが無いと人生が豊かにはならない。娯楽もそうだよねー。人生の豊かさとは、金ではなく心が満たされる事。
・文豪達の作品や生前の話を知っているともっと面白いと思う!
・作品への感想は面白くともつまらなくとも両方正しい。そう作品に対してはそれが正解。合う合わないで良いのだ。けど酷すぎる評価についてはあまりみたく無いもんだ。
・芥川の本を消させないために侵蝕者を倒さないといけないけど、偽物に助けられた人達の消させないも分かる。辛い。
・人の期待を背負う芥川には肯定してほしい気持ちがあった。侵蝕者化した芥川を産んだのは芥川本人だった。そんなもう1人にすら心を開けなかった芥川は自殺した。偽芥川が文学を憎んだところから侵蝕行為が広まった。実際の芥川も精神不安定になっており前期後期だと作風が変わるそうだ。そんな2面性とも言える部分を書きたい自分と本当に書きたいものへの葛藤を上手く落とし込んでいる!
・偽芥川は純粋に友である芥川を守りたかった。そんな想いは素敵だから責められない。最後は悲しい。。
・芥川に太宰は同じく常に不安を抱いており惹かれたのだろう。芥川に太宰を当てたのも納得。

<声優及びキャラ>
・芥川龍之介(諏訪部順一氏)強いねーカッコいいねー!諏訪部さんが最高って事です‼︎諏訪部さんの戦闘シーンの声とかあまり聞かないから新鮮。
・中原中也(柿原徹也氏)あー!カッキー相変わらずムカつく笑(全然してない笑)
・太宰治(中村悠一氏)のキャラデザ、某悪役子孫の赤の子ににとるな。性格は明るいんだね!
・島崎藤村(立花慎之介氏)と芥川は仲悪いのねwwでも冷静で頼りになる!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.4

<全体感想>
めちゃくちゃ面白かった~‼︎動物の大好きだから刺さりまくり‼︎凄い勉強になるのとユーモアたっぷり。本当に生物の不思議な作り誰が生み出したんだwキャラデザも作画も良い‼︎声優も推し様も居て楽しい時間だったー。ありがとう~‼︎保管作品採用~♫続編とか希望しちゃう。

*個人的短(考察)感想*
・キャラデザや色の使い方とか可愛くて好み!
・めちゃくちゃ面白いーー‼︎そうなのそうなの。どうやって動物たちはこの形態・形体になったのか。本当にこうやってオーダーされたんじゃ無いかってくらい機能良過ぎ‼︎
・本当にいる生き物図鑑がためになりすぎる。
・ユニコーンが出来上がらないwwエネルギーが圧倒的に無い。馬を脳を小さくしてアホにするww
・キャラデザ良いねー!色入れが水性ペンみたいな感じでgood。
・ラッコはただただ可愛い!誰だあんな生き物作ったの!
・毒やらデスボイスやら毒々しいのに完成はコアラww
・カエルって肋骨無くて気合いで息してんだww
・母性本能くすぐる動物の回で、カニの監禁の梅の声めちゃくちゃ良いけどサイコw『囚われてるのは君かなそれとも僕かな』
・フクロムシ凄いー!こわいー寄生する甲殻類。オスをメス化させるとかマジ生物凄すぎる!
・生物が老化の呪いから逃れられないシステムは絶滅をしない為に世代を変える必要がある。何なのこのシステム誰が考えたの?マジなんなの生き物って。
・地獄からのオーダーの生物もちゃんと考えられていて面白い。実際居ないんだけどね!
・上田さんのアシスタントをデザイン部がデザインしたがうまくいかなく、神様が作ったのが下田くんみんなに愛されているのが良かった!

<声優及びキャラ>
・木村(梅原裕一郎氏)と水島(諏訪部順一氏)はいつも張り合うの良いね!へーい!ラップバトル聞けたよ‼︎
・冥戸ちゃん(大空直美氏)ゴスロリっぽいのに作るのが毒々しいww



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.3

<全体感想>
あー❤︎面白かった〜‼︎欲を言えば2クールあっても良い。BLの様でBLでは無いこの微妙なラインを良く表現してたと思います。憧れと恋との狭間の様な気持ち、自分が情熱を注ぐモノへの各々の愛の形。良く1クールで収めたなと‼︎次は選手として戦うところをみたいな‼︎スケートシーン凄い‼︎

*個人的短(考察)感想*
・勇利の年齢が想定より行ってた!
・佐賀の唐津が舞台で何でだろうと思ったら原案の漫画家さんが長崎出身と関係あるのかな?
・スケートシーンどう作ってんだろう。凄いに動きが滑らかで手書きなのかCGなのか!?
・勇利とユーリ対決いいね!アガペとエロス素敵なテーマだ。ダメな時の修行いいなww対照的な2人。イメージと逆の項目で勝負する。無く無性な愛と性的な愛形では無く2人の思う愛の形を出せるか?
・MAPPAさん綺麗だな相変わらず!
・過去の自分は死にました。新しい自分になるのは案外難しいもの。
・ヴィクトルのメンタルの強さ見習いたいわ‼︎
・自分の考えに自信が持てない勇利。ヴィクトルと組んでいく中でどんどん心の成長を遂げる。中国大会で官能的で良かった!憧れのヴィクトルへの想い(愛)が何より勇利を強くする。師弟になったことで、ヴィクトルが作った勇利の演技構成は勇利自身でしかヴィクトルに答えられないとそれは勇利の自信と恩返しでもあった。
・かもめだ!→うみねこです。ww
・愛は広く深い。色んな愛がある。男女の恋愛だけでない。
・王様とスケーターの曲好きだぞ!
・宮野タイムあるぞ結構。JJが大会になると魔物にやられる感じがリアル。
・次の目標を少し迷っていたヴィクトル。自分が客を驚かす所から自分を通して他の方法で驚かす事で、自分自身のスケートに対しての想いもさらに強くする。
・最後のエキシビジョンペアなの粋だねー!綺麗で良かった‼︎
・素敵な師弟愛でした!勇利はヴィクトルと一緒にスケートをやりたい一方で自分に時間を割くことでヴィクトルの選手時間が無くなる事に葛藤していた。勝手にGFが終わった後引退を告げるが、ヴィクトルの気持ちを考えず1人で答えを出していた。それに起こったヴィクトルは涙していた。
・ヴィクトルが2人のユーリへ振り付けをした事で自分の得点を超えた事によりコーチとしての自分と悔しく面白くない選手としての自分を感じ競技に戻るきっかけとなる。
・欲を言うと他のスケーターの詳細もパッパと説明して終わったので深堀して繋げていくともっと感動的な作品になるのかなと。

<声優及びキャラ>
・ヴィクトル(諏訪部順一氏)等諏訪部さんのやる役は、裸体が多いwwあ!かなり高めにしてるね声!1番大きな愛がある人。とにかく怒らない。マイペース。
・ユーリ・プリセツキー(内山昂輝氏)はキレやすいのねwwそして、ネコ科の猛獣好きなのねwwユリオwwユーリもじいちゃん子で可愛いんだよねー!
・勝生勇利(豊永利行氏)顔ぶつけてたなww精神的に弱いけど、実は負けず嫌いで本当は強い!少しマイナスで身勝手になるところはギャップがあるから面白い。
・クリストフ・ジャコメッティ(安元洋貴氏)何回いくんだww
・ミケーレ・クリスピーノ(前野智昭氏)がめっちゃめちゃシスコンだけど、GPで妹サーラに別れ(妹離れ)を抱き滑る。それには行き先のない愛が溢れている。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.1
※2クールと特別編纏めてます。
<全体感想>
1C理不尽な大人達に抗う高校生達。ペルソナ使いとなり人の歪んだ欲望を抱く心を盗む怪盗団となる。ピカレスクロマン。其々に抱えた悩みを正義の為に立ち向う所が良かった!高校生の正義は純粋に真っ直ぐだね!声優、音楽、作画安定してお洒落続きも楽しみ‼︎

2Cうぅ…えー⁉︎って終わり方でした。だけどちゃんと特別編で完結します!キャラ数がまあまあ多いので各自の回もありつつ大きな事件を追う。回数重ねる毎に絆と皆んなの心が成長し強くなる所は良かった!EDで仲間が次々に増えていく構図がカッコよかった〜‼︎あと予告もお洒落‼︎タロット知ってるともっと意味深く分かるのかな?

特別編1・2これはここまで見ないと完結しないよねほんと‼︎いや〜面白かった〜‼︎最後モルガナも戻ってきて良かった〜!個より怖いのが大衆の無意識。そんな中で生きて行くのは辛いけど仲間と出会えた事、信じる正義を貫く事出来そうで出来ない大切な事を感じました。やっぱりペルソナは面白いー!

❤︎メモ
ある事件をきっかけに前歴のレッテルを貼られた雨宮蓮は、一年間の保護観察処分を受け、身元引受人佐倉惣治郎の元での生活を開始する。転入先の秀尽学園へ向かう途中、異世界へと迷い込みペルソナ使いとなった。

*個人的短(考察)感想*
・相変わらずキャラデザが良い!作画も綺麗。
・体育教師キモかったな!悪魔になってからパワー追加のアイテムも人の下半身で気持ち悪いー。
・夢の世界のはパレスといって登場する人は偽物。人のドス黒い心がシャドーとなって出てくる。タロットカードがモチーフ。
・ペルソナ使いは叛逆の魂。正義の鉄槌!パレスが消えると更生し悪い心を浄化する。その方法は宝を盗む。欲望が全部消えると廃人となり本人は死ぬ可能性もある。→だから怪盗なのか‼︎認知の世界認める事で具現化する。お宝は意識させる事で具現化する。ただし1日しか持たない。
・理不尽な大人たちに抗え心の怪盗団
・猫バス‼︎大衆は猫はバスに変身する認知。
・モルガナは記憶がない。自分が誰かこの姿の意味は。メメントスは大衆のパレスだがパレスの源でもある。そこを突き止めれば元に戻るかもとパレスを彷徨っている。
・斑目のパレス姿がバカ殿wwそして、クズ過ぎる〜。
・10話のカラオケの音痴は誰だww
・話の進め方は、最後に捕まって今迄の流れを追いながら蓮が警察で尋問受けてるのね!
・双葉の母の若葉が認知化学の研究をしていた。認知世界の自分が死ぬと現実の自分が意識不明になる。精神暴走事件と関係があるのか?研究の邪魔をしたやつが殺したのか?
・自分の居場所が無いという思春期の悩みはよく分かる。少しのすれ違いで仲違いになっても息の合う仲間たちとは離れたくは無い!
・真の姉は、出世の為に苛立つ。自分の出世の為に周りが見えなくなる。
・パレスの世界で戦っていたのになんで捕まったんだ?
・モルガナの過去は明らかになるのか?→全てを思い出したモルガナ。ベルベットルームのイゴールがヤルバダオタに乗っ取られる際に最後の力で希望の光として生まれる。そして、トリックスターを導く役目だった。
・2クールの最終あたり訳わからなくなったww蓮が捕まったトリックね!現実と瓜二つ・区別が付かないスポットがありそれを使って明智を騙す。すごー。
・ゲーム未プレイで、他の方の意見だと原作に忠実だそうです!
・兎に角世の中には人の心を簡単に踏み躙ってくる輩が多くいる。それに逃げず立ち向う事を心がけたいね。難しいけど…

<声優及びキャラ>
・坂本竜司(宮野真守氏)がマモだと思わなかったー!問題児扱いされてるのね!キャプテンキット?
・雨宮蓮(福山潤氏)が契約交わす時ルル?アルセーヌ。物静かだけど人の心を開く不思議な雰囲気の持ち主。仲間を信じる思いは人一倍強い。蓮のペルソナは複数持てる様だけどそこら辺の説明はあった方がいいね。他と違うから余計ね!
・モルガナ(大谷育江氏)結構大きいのね!ドーラ?吾輩って呼ぶのは猫だから?ねえ!猫だから?モルナガは自分が役に立てないことに悩んでいた。怪盗団にいる理由が無く悩んでいた。
・鴨志田(三ツ矢ゆうじ氏)わりーな。三ツ矢さんの声が最初分からなかった!ベテランは違うな‼︎ お宝は金メダル
・高巻 杏(水樹奈々氏)カルメン。奈々さまかっこいいー!あんちゃん可愛い!
・明智 吾郎 (保志総一朗氏)は怪盗団のライバル!そうね!泥棒には捕まえる側必須。
・三島(阪口大助氏)は一件終わってからグイグイくるなww怪盗団の正体を知っていたか謎だけど三島もずっと信じていた良い子。
・喜多川 祐介(杉田智和氏)は有名画家の弟子をしている。結構好きだぞこのキャラ。五右衛門。しかも神狐。
・新島 真 (佐藤利奈氏)はヨハンナ。生徒会長もやっているがペルソナ持ちになってオラオラする子になったww居場所ができてよかったね!
・佐倉 双葉(悠木碧氏)は過去に母を亡くし引き篭もりとなっていた。そんな自分を打開する為に怪盗団へアリババとして依頼をする。歪んだ双葉の心にも作用するんだね!アラレちゃんみたいだなww
・奥村 春 (戸松遥氏)は父の会社の為政界の息子の政略結婚させられそうになっていた。婚約者がクズ。
・明智 吾郎(保志総一朗氏)は偶然パレスに入っておりしかもペルソナを発動していた。明智は幼い頃母を亡くしていた。愛人の子で酷い扱いをしており大人への抗いの為探偵をしている。出生が可哀想な子で父への復讐心だけで来たが最期は…泣
・佐倉 惣治郎(中田譲治氏)めちゃ良い人だし双葉の件良かったー涙
・イゴールの声が違うなって思ったら…なるほどね!そして田の中勇さんの声は過去のとかを当ててるのかな?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.1
※2クールと特別編纏めてます。
<全体感想>
1C理不尽な大人達に抗う高校生達。ペルソナ使いとなり人の歪んだ欲望を抱く心を盗む怪盗団となる。ピカレスクロマン。其々に抱えた悩みを正義の為に立ち向う所が良かった!高校生の正義は純粋に真っ直ぐだね!声優、音楽、作画安定してお洒落続きも楽しみ‼︎

2Cうぅ…えー⁉︎って終わり方でした。だけどちゃんと特別編で完結します!キャラ数がまあまあ多いので各自の回もありつつ大きな事件を追う。回数重ねる毎に絆と皆んなの心が成長し強くなる所は良かった!EDで仲間が次々に増えていく構図がカッコよかった〜‼︎あと予告もお洒落‼︎タロット知ってるともっと意味深く分かるのかな?

特別編1・2これはここまで見ないと完結しないよねほんと‼︎いや〜面白かった〜‼︎最後モルガナも戻ってきて良かった〜!個より怖いのが大衆の無意識。そんな中で生きて行くのは辛いけど仲間と出会えた事、信じる正義を貫く事出来そうで出来ない大切な事を感じました。やっぱりペルソナは面白いー!

❤︎メモ
ある事件をきっかけに前歴のレッテルを貼られた雨宮蓮は、一年間の保護観察処分を受け、身元引受人佐倉惣治郎の元での生活を開始する。転入先の秀尽学園へ向かう途中、異世界へと迷い込みペルソナ使いとなった。

*個人的短(考察)感想*
・相変わらずキャラデザが良い!作画も綺麗。
・体育教師キモかったな!悪魔になってからパワー追加のアイテムも人の下半身で気持ち悪いー。
・夢の世界のはパレスといって登場する人は偽物。人のドス黒い心がシャドーとなって出てくる。タロットカードがモチーフ。
・ペルソナ使いは叛逆の魂。正義の鉄槌!パレスが消えると更生し悪い心を浄化する。その方法は宝を盗む。欲望が全部消えると廃人となり本人は死ぬ可能性もある。→だから怪盗なのか‼︎認知の世界認める事で具現化する。お宝は意識させる事で具現化する。ただし1日しか持たない。
・理不尽な大人たちに抗え心の怪盗団
・猫バス‼︎大衆は猫はバスに変身する認知。
・モルガナは記憶がない。自分が誰かこの姿の意味は。メメントスは大衆のパレスだがパレスの源でもある。そこを突き止めれば元に戻るかもとパレスを彷徨っている。
・斑目のパレス姿がバカ殿wwそして、クズ過ぎる〜。
・10話のカラオケの音痴は誰だww
・話の進め方は、最後に捕まって今迄の流れを追いながら蓮が警察で尋問受けてるのね!
・双葉の母の若葉が認知化学の研究をしていた。認知世界の自分が死ぬと現実の自分が意識不明になる。精神暴走事件と関係があるのか?研究の邪魔をしたやつが殺したのか?
・自分の居場所が無いという思春期の悩みはよく分かる。少しのすれ違いで仲違いになっても息の合う仲間たちとは離れたくは無い!
・真の姉は、出世の為に苛立つ。自分の出世の為に周りが見えなくなる。
・パレスの世界で戦っていたのになんで捕まったんだ?
・モルガナの過去は明らかになるのか?→全てを思い出したモルガナ。ベルベットルームのイゴールがヤルバダオタに乗っ取られる際に最後の力で希望の光として生まれる。そして、トリックスターを導く役目だった。
・2クールの最終あたり訳わからなくなったww蓮が捕まったトリックね!現実と瓜二つ・区別が付かないスポットがありそれを使って明智を騙す。すごー。
・ゲーム未プレイで、他の方の意見だと原作に忠実だそうです!
・兎に角世の中には人の心を簡単に踏み躙ってくる輩が多くいる。それに逃げず立ち向う事を心がけたいね。難しいけど…

<声優及びキャラ>
・坂本竜司(宮野真守氏)がマモだと思わなかったー!問題児扱いされてるのね!キャプテンキット?
・雨宮蓮(福山潤氏)が契約交わす時ルル?アルセーヌ。物静かだけど人の心を開く不思議な雰囲気の持ち主。仲間を信じる思いは人一倍強い。蓮のペルソナは複数持てる様だけどそこら辺の説明はあった方がいいね。他と違うから余計ね!
・モルガナ(大谷育江氏)結構大きいのね!ドーラ?吾輩って呼ぶのは猫だから?ねえ!猫だから?モルナガは自分が役に立てないことに悩んでいた。怪盗団にいる理由が無く悩んでいた。
・鴨志田(三ツ矢ゆうじ氏)わりーな。三ツ矢さんの声が最初分からなかった!ベテランは違うな‼︎ お宝は金メダル
・高巻 杏(水樹奈々氏)カルメン。奈々さまかっこいいー!あんちゃん可愛い!
・明智 吾郎 (保志総一朗氏)は怪盗団のライバル!そうね!泥棒には捕まえる側必須。
・三島(阪口大助氏)は一件終わってからグイグイくるなww怪盗団の正体を知っていたか謎だけど三島もずっと信じていた良い子。
・喜多川 祐介(杉田智和氏)は有名画家の弟子をしている。結構好きだぞこのキャラ。五右衛門。しかも神狐。
・新島 真 (佐藤利奈氏)はヨハンナ。生徒会長もやっているがペルソナ持ちになってオラオラする子になったww居場所ができてよかったね!
・佐倉 双葉(悠木碧氏)は過去に母を亡くし引き篭もりとなっていた。そんな自分を打開する為に怪盗団へアリババとして依頼をする。歪んだ双葉の心にも作用するんだね!アラレちゃんみたいだなww
・奥村 春 (戸松遥氏)は父の会社の為政界の息子の政略結婚させられそうになっていた。婚約者がクズ。
・明智 吾郎(保志総一朗氏)は偶然パレスに入っておりしかもペルソナを発動していた。明智は幼い頃母を亡くしていた。愛人の子で酷い扱いをしており大人への抗いの為探偵をしている。出生が可哀想な子で父への復讐心だけで来たが最期は…泣
・佐倉 惣治郎(中田譲治氏)めちゃ良い人だし双葉の件良かったー涙
・イゴールの声が違うなって思ったら…なるほどね!そして田の中勇さんの声は過去のとかを当ててるのかな?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.1
※2クールと特別編纏めてます。
<全体感想>
1C理不尽な大人達に抗う高校生達。ペルソナ使いとなり人の歪んだ欲望を抱く心を盗む怪盗団となる。ピカレスクロマン。其々に抱えた悩みを正義の為に立ち向う所が良かった!高校生の正義は純粋に真っ直ぐだね!声優、音楽、作画安定してお洒落続きも楽しみ‼︎

2Cうぅ…えー⁉︎って終わり方でした。だけどちゃんと特別編で完結します!キャラ数がまあまあ多いので各自の回もありつつ大きな事件を追う。回数重ねる毎に絆と皆んなの心が成長し強くなる所は良かった!EDで仲間が次々に増えていく構図がカッコよかった〜‼︎あと予告もお洒落‼︎タロット知ってるともっと意味深く分かるのかな?

特別編1・2これはここまで見ないと完結しないよねほんと‼︎いや〜面白かった〜‼︎最後モルガナも戻ってきて良かった〜!個より怖いのが大衆の無意識。そんな中で生きて行くのは辛いけど仲間と出会えた事、信じる正義を貫く事出来そうで出来ない大切な事を感じました。やっぱりペルソナは面白いー!

❤︎メモ
ある事件をきっかけに前歴のレッテルを貼られた雨宮蓮は、一年間の保護観察処分を受け、身元引受人佐倉惣治郎の元での生活を開始する。転入先の秀尽学園へ向かう途中、異世界へと迷い込みペルソナ使いとなった。

*個人的短(考察)感想*
・相変わらずキャラデザが良い!作画も綺麗。
・体育教師キモかったな!悪魔になってからパワー追加のアイテムも人の下半身で気持ち悪いー。
・夢の世界のはパレスといって登場する人は偽物。人のドス黒い心がシャドーとなって出てくる。タロットカードがモチーフ。
・ペルソナ使いは叛逆の魂。正義の鉄槌!パレスが消えると更生し悪い心を浄化する。その方法は宝を盗む。欲望が全部消えると廃人となり本人は死ぬ可能性もある。→だから怪盗なのか‼︎認知の世界認める事で具現化する。お宝は意識させる事で具現化する。ただし1日しか持たない。
・理不尽な大人たちに抗え心の怪盗団
・猫バス‼︎大衆は猫はバスに変身する認知。
・モルガナは記憶がない。自分が誰かこの姿の意味は。メメントスは大衆のパレスだがパレスの源でもある。そこを突き止めれば元に戻るかもとパレスを彷徨っている。
・斑目のパレス姿がバカ殿wwそして、クズ過ぎる〜。
・10話のカラオケの音痴は誰だww
・話の進め方は、最後に捕まって今迄の流れを追いながら蓮が警察で尋問受けてるのね!
・双葉の母の若葉が認知化学の研究をしていた。認知世界の自分が死ぬと現実の自分が意識不明になる。精神暴走事件と関係があるのか?研究の邪魔をしたやつが殺したのか?
・自分の居場所が無いという思春期の悩みはよく分かる。少しのすれ違いで仲違いになっても息の合う仲間たちとは離れたくは無い!
・真の姉は、出世の為に苛立つ。自分の出世の為に周りが見えなくなる。
・パレスの世界で戦っていたのになんで捕まったんだ?
・モルガナの過去は明らかになるのか?→全てを思い出したモルガナ。ベルベットルームのイゴールがヤルバダオタに乗っ取られる際に最後の力で希望の光として生まれる。そして、トリックスターを導く役目だった。
・2クールの最終あたり訳わからなくなったww蓮が捕まったトリックね!現実と瓜二つ・区別が付かないスポットがありそれを使って明智を騙す。すごー。
・ゲーム未プレイで、他の方の意見だと原作に忠実だそうです!
・兎に角世の中には人の心を簡単に踏み躙ってくる輩が多くいる。それに逃げず立ち向う事を心がけたいね。難しいけど…

<声優及びキャラ>
・坂本竜司(宮野真守氏)がマモだと思わなかったー!問題児扱いされてるのね!キャプテンキット?
・雨宮蓮(福山潤氏)が契約交わす時ルル?アルセーヌ。物静かだけど人の心を開く不思議な雰囲気の持ち主。仲間を信じる思いは人一倍強い。蓮のペルソナは複数持てる様だけどそこら辺の説明はあった方がいいね。他と違うから余計ね!
・モルガナ(大谷育江氏)結構大きいのね!ドーラ?吾輩って呼ぶのは猫だから?ねえ!猫だから?モルナガは自分が役に立てないことに悩んでいた。怪盗団にいる理由が無く悩んでいた。
・鴨志田(三ツ矢ゆうじ氏)わりーな。三ツ矢さんの声が最初分からなかった!ベテランは違うな‼︎ お宝は金メダル
・高巻 杏(水樹奈々氏)カルメン。奈々さまかっこいいー!あんちゃん可愛い!
・明智 吾郎 (保志総一朗氏)は怪盗団のライバル!そうね!泥棒には捕まえる側必須。
・三島(阪口大助氏)は一件終わってからグイグイくるなww怪盗団の正体を知っていたか謎だけど三島もずっと信じていた良い子。
・喜多川 祐介(杉田智和氏)は有名画家の弟子をしている。結構好きだぞこのキャラ。五右衛門。しかも神狐。
・新島 真 (佐藤利奈氏)はヨハンナ。生徒会長もやっているがペルソナ持ちになってオラオラする子になったww居場所ができてよかったね!
・佐倉 双葉(悠木碧氏)は過去に母を亡くし引き篭もりとなっていた。そんな自分を打開する為に怪盗団へアリババとして依頼をする。歪んだ双葉の心にも作用するんだね!アラレちゃんみたいだなww
・奥村 春 (戸松遥氏)は父の会社の為政界の息子の政略結婚させられそうになっていた。婚約者がクズ。
・明智 吾郎(保志総一朗氏)は偶然パレスに入っておりしかもペルソナを発動していた。明智は幼い頃母を亡くしていた。愛人の子で酷い扱いをしており大人への抗いの為探偵をしている。出生が可哀想な子で父への復讐心だけで来たが最期は…泣
・佐倉 惣治郎(中田譲治氏)めちゃ良い人だし双葉の件良かったー涙
・イゴールの声が違うなって思ったら…なるほどね!そして田の中勇さんの声は過去のとかを当ててるのかな?



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