高校2年生の春、雨宮 蓮は東京の「秀尽学園」に転入する。
ある出来事をきっかけに“ペルソナ”使いとして覚醒した蓮は、
新たに出会った仲間達とともに「心の怪盗団」を結成。
悪しき欲望に塗れた大人達の“歪んだ欲望”を盗んで改心させていく。
一方、街では不可解な精神暴走事件が次々と起こっていた……。
大都会“東京”を舞台に高校生として日常生活を送りながらも、
放課後は「心の怪盗団」として暗躍する―。
壮大なピカレスクロマンの幕が切って落とされる!
キャラクター的にはふたばちゃん好き
曲とかOP/EDがおしゃれで見ていて毎回飛ばさず見ていた
最後の話はびっくりしたが、昔録画したせいで年末SPを録画できておらず結末がわからないままというのが残念極まりないという
ゲーム未プレイ勢でも 明らかに終盤(とくに特別編) 尺不足が伝わってきた
現実世界とパレスの関係性描写が イマイチ理解できなかったのもマイナス
反面、声優陣とキャラのフィット具合は まさにピッタリ ナイスキャスティングである。
OP映像が素晴らしい。大体原作に忠実なので話だけ追うのならこれ見るだけで十分。ただ戦闘シーンがイマイチ盛り上がらなかった。
シリーズ初見。心の世界で謎の怪盗が悪人をぶちのめすことで改心させるんだけど、現実の人は無意識で突然改心するところにかなり違和感があった。
こんなに早く屈服するものなのか?とかも含め。
物語だからそれで良いのかもしれないが、納得はできなかった。
カモシダGTOのクソ教師の中にいそう。
というかGTOから異世界転生したんじゃないか?
そもそも、なんかやばい行動している人の心を勝手に覗き見て完全悪と分かったら即手紙出して成敗するのは相手の心がないがしろになっていて倫理的にどうかと思うけどそんなもんなんですかね。。。
映像はスタイリッシュだった、
ぬぉぉぉ。これはどうなってしまうのか。怪しいとは思ってたが・・・・。当初、第0話があったのを見落としてて時系列が混乱していたが、現在の尋問シーン(番組最後)と過去の怪盗団のシーン(メイン)が交互に進んで最後につながるのであった。
ゲームは未プレイで鑑賞。
戦闘シーンはもう少し動いてほしかったが、たぶんゲームはこんな感じなんだろうなと。少しテンポが悪かったようにも感じたが、最終回の最後で「続き早く見たい」と思わせてくれた。