何気ない日常の愛おしさを教えてくれる作品。
所謂"萌え"的な要素は一切無く、純粋にりんやコウキの子供らしいかわいさがとても上手く表現されていると思った。
また、作品を通して繰り返される「子供の為に自分を犠牲に出来るか」という問に対する大人たちの十人十色の答えに「大人とはなんなのか」、「親になるとはどういう事なのか」を考えさせられた。
1話1話が短編映画みたいな雰囲気でとても綺麗だった。
百合カップルのありふれた日常を描いた作品になっていて、観ているとNTRで粉々に破壊された脳が再生されていくような気がした。
ヒロインはみんな可愛いし学園ラブコメとしては普通に面白かった。それだけに精霊戦争は余計だと思った。8話で急に本筋と関係無い話が始まって困惑した。この時に登場した新キャラ
も最終話でちょっと絡んできただけでほとんど関わりがなく、本当に何の為に出てきたのか分からない。安藤の言う通りこの作品では異能はかっこいいだけのものでよかった。