ダメ人間達が何故か「勝ったなガハハ」してしまうコメディ。主人公の千歳は正直イラッとする言動が多いが、しっかり挫折するシーンも描かれている為かなんだかんだ憎めないキャラクターになっている。
個人的には「いい加減な事をやっても何とかなってしまうこともある」と何かに行き詰まった時に見返したくなるようなアニメだと思った。
最初から最後まで泣かされ、笑わされ、本当に感情が揺さぶられまくるアニメだった。
重いテーマの割に不思議と悲壮感はなく、終始明るい雰囲気なだけに最終話の観覧車のシーンは涙が止まらなかった。
限られた命をどう使うのかということをギフティア達を通して考えさせられた。