やっぱりギュスターヴじゃん。
像を砕いたことでコンラッドは焼き殺されてた。
そしてギュスターヴは敵味方関係なく全員を攻撃してたけど
そこに総理が放ったミサイルが飛んできて無事逃げることができた。
ミサイルを放った理由は戦略魔法と同等の力を持っていることを示すことで
その魔法を使わないように協定を結ぶためみたいだ。
民衆が国政に参与して貴族などに支配されることのない政治体制
エルム共和国が成立した。そこにギュスターヴが再度出現。
ミサイルを受けても全くの無傷って感じだった。
左胸の結晶、葵の剣が折れてしまうぐらいの硬さだったけど
総理が持ってる銃で無事に砕くことができた。
砕いた後も総理の耳元でずっとしゃべってるから
聞いてないのかと思えば、話終わった後に
ギュスターヴは粉々になってしまってた。
「凡人である俺たちに人は救えない」
ギュスターヴの言葉を受けていろいろと悩む総理。
他の人は超人だけど、自分は天才ではないと思ってるのか。
そんな中で、みんなの名前を呼んでる時に勝人のことを
商人って呼んでるのが気になった。名前呼んであげなよ。
ミサイルも着弾後を見て七光聖教を放っておけないって言ってるネウロや
謎のカグヤっていう新キャラも登場してきたけど
今後どう絡んでくるんだろう・・・?
最後はもちろんマヨネーズも登場するマヨネーズENDだった。