部室の修理を行ってた。
3万円が壁の修理道具に消えたっていうのは
映像流出のせいで学校から修理費用が出なかったってことなのかな?
浅草が壁を修理したがる理由を
子どもが真っ先に清掃道具入れに向かっていくのが
綺麗なほうきを取りたいのと一緒って比喩は
とってもわかりやすかった。屋根の穴を塞ぐときは
宇宙船のデブリで開いた穴を塞ぐイメージで続けてた。
次回は部活動昇格し、部費をもらうために
予算審議委員会でプレゼンをすることになった。
そのため、自分たちの実績を示すアニメを作ることになった。
帰りの電車で水崎が握手を求められてたけど
そういえば、カリスマモデルだった。
浅草の家にあるネタ帳から、良さそうな設定、背景を探し出し、
戦車と美少女というテーマで作品を作ることに。
「アニメーションは動かしてなんぼ」か。
アニメーターはリアルな動きを追求するために役者でもある、
水崎のアニメに対する情熱が少し分かった。
今の段階でも迫力を感じられて面白そうだった。
アニメ作りの続きになりそうだ。
女子高生VS戦車、どんな作品になるんだろう・・・