金森氏、プロジェクトマネージャーとしてのポテンシャルが高い。
絵を1枚1枚描いていってアニメーションが出来上がっていくんだなぁと改めて実感する。クリエイターの熱意の結晶。
アニメーション制作が始まって盛り上がってきた!制作の中で生まれる創意工夫がめちゃくちゃ面白い。金森氏は相変わらずプロジェクトを進めるのが上手だな。
やっぱり暴走を止める管理する立場の人ってすごい大切だなって思うエピソードでした。すんげぇ現実的な感じと、アニメの幻想的な表現がそれぞれ素晴らしいですね。
水崎氏に握手お願いした人のキャップ、SLIPKNOT(デスメタバンド)って書いてて吹いた。
しっかし、
浅草氏も水崎氏も知識も技術もプロ並みなんじゃ、、、(事前に、知識も実力も足りない高校生が奮闘する話って目にしたのだけど。。今の高校生のオタクってこれくらいはふつうなのかな??)
なにより、金森氏の職人2人を自発的に動かす采配(プロデュース能力)は卓越してるなぁ。。興味深い。
アニメーターも楽しんで作ってそうだな。
浅草氏のネタ帳めちゃくちゃ面白そうだね。
宇宙船のイメージも戦車と女子高生のバトルもそれだけで見たいくらい魅力的だった。
クリエイター二人のやる気を保ちつつ着地点を見つけるあたり金森氏もやり手。
ちょっとまつたけみたいな言い回しも好き。
映像研ってレベルじゃねーぞ!
10点満点中10点
相変わらず凄い。
部室の修理ひとつとっても空想・妄想の世界に入りこめるの、楽しげである。
コスパ優先っぽい昼食を摂る金森氏、イイ。
(牛乳2本コロッケ7個アンパン1個をいちどに食べる女子高生なんてそうそういないだろうな…そこがイイ )
次回で戦車vs.女子高生のアニメ完成まで行くのかな?楽しみ。
マスクはナウシカの作画の手間も省いたに違いない
水崎氏がやる気になるときの目つきの変化がいいね(今日の細かいところ選手権)。今回は浅草氏のこだわりがちゃんと解説されていた。ここから予算獲得プレゼンまでの怒涛の流れがいいんだよなぁぁぁぁ。次回まで寝ないで待ちたいくらい。
部室の修理を行ってた。
3万円が壁の修理道具に消えたっていうのは
映像流出のせいで学校から修理費用が出なかったってことなのかな?
浅草が壁を修理したがる理由を
子どもが真っ先に清掃道具入れに向かっていくのが
綺麗なほうきを取りたいのと一緒って比喩は
とってもわかりやすかった。屋根の穴を塞ぐときは
宇宙船のデブリで開いた穴を塞ぐイメージで続けてた。
次回は部活動昇格し、部費をもらうために
予算審議委員会でプレゼンをすることになった。
そのため、自分たちの実績を示すアニメを作ることになった。
帰りの電車で水崎が握手を求められてたけど
そういえば、カリスマモデルだった。
浅草の家にあるネタ帳から、良さそうな設定、背景を探し出し、
戦車と美少女というテーマで作品を作ることに。
「アニメーションは動かしてなんぼ」か。
アニメーターはリアルな動きを追求するために役者でもある、
水崎のアニメに対する情熱が少し分かった。
今の段階でも迫力を感じられて面白そうだった。
アニメ作りの続きになりそうだ。
女子高生VS戦車、どんな作品になるんだろう・・・
部日獲得のためのミニアニメ製作開始
部室の修理をして、費用獲得に向けた作品作りを始める。
作品コンセプトが決まる。
この雰囲気になれてきて妄想がとてもワクワクする
事故動画の放送はお咎めなしで一安心。
クリエーターの二人はすぐにごっこ遊びしちゃうから、プロデューサーがしっかり舵取りしなきゃいけない。でも、妄想にもつき合ってくれて優しい&有能。
浅草と水崎の作りたいものにズレがあってちょっと不安だったけど、二人とも引き出しが多いから上手いこと折り合いをつけられた。大人だね。実際に手を動かす作業になったら、どんな修羅場になるのかワクワクです。
水崎が浅草達の前ではアニメーション好きを隠す必要がなくニコニコしてるのが可愛らしい。読モなのに膝小僧とかすりむきそうでハラハラ。
だいぶ形になってきたね
戦車のデザイン割と好き
その表現方法にだいぶ慣れてきたなと思いながら見てたんだけど、話が進むにつれ思わず見入ってしまった
モードに入った時のBGMがいいなあ。期待感が高まる。
アニメの
部活