冥界から帰ってきたと思ったら
早速ゴルゴーンとの衝突か・・・大変だな。
作戦会議の結果、敵本拠地に強襲を仕掛けて
ケツァルコアトルがマルドゥークの斧を投げるという
マルドゥーク電撃作戦が実行されることになった。
三女神同盟が生きてるから、
女神同士が直接手を出し合うことができないんだな。
破ると消滅してしまうみたいだし・・・
まあ15話なのにもう終わりますよ感出てたけど
壮大な死亡フラグって感じなのかな?
厳しい戦いになりそうな気がするし、まだ終わらなさそう。
アナはみんなが冥界に行ってる時には
花屋で年老いた女性の手伝いをしてたみたいだ。
マーリンは人間の傍観者ではあるけど
人間が見る最後のハッピーエンドが見たいということで
一応ちゃんと人類の味方見たいだ。
キングゥとケツァルコアトルの戦いは迫力があったな。
マルドゥークの斧を投げてたけど、ハンマー投げスタイルだった。
斧が飛んできたときのマーリンの「来た、来た」ってめっちゃ軽かった。
布を巻いた斧は一心同体で、その場所に飛んでいくのか。
手が滑ったで神殿の方に思いっきり投げてるのは草。
結果としてケツァルコアトルが神殿を意図せず破壊することになってた。
アナが神聖を解放することになってたみたいだ。
解放したことでゴルゴーンの魔眼を相殺できるみたいだ。
ゴルゴーンがアナを見れないってことだったけど
いったいどういう関係なんだろう・・・?
EDもあってか、都築が気になる良い終わり方だった。