西暦2010年。
カルデアに赴任する事になったロマニ・アーキマン。
彼はある少女の主治医となる。
「先輩」という言葉に興味を持つ召喚例第二号の少女マシュ・キリエライト。ふたりのふれあいは、マシュにひとつの望みを抱かせた。
その望みは、波紋となって拡がっていく。
それは君の物語であり、誰かの物語。
未来を紡ぐ旅、その始まりの物語。
FGOは未プレイだが、それなりに楽しめたかなと。
ZeroやUBWから見受けられた、ギルガメッシュとはまた違った”王”としての姿も
良かった。(後半はほぼ主役だしね)
ただ、やはりイベントを繋いだ感が強めで説明的なものが無いので、没入感は無かったかな。
ゲーム未プレイでの視聴。
そもそもキャラや設定がわからないのだがまぁ解説もなく進んでいくよね。
あと用語や技名?がやったら中二病でなんか疲れた。
映像は本当にきれいで映画並みだし、声優も豪華すぎるくらい豪華。
だが私の理解力が足らないのかさっぱりピーマンだった。
真綾さんと鈴ががっつり絡んでてにこにこした。
ギルガメッシュ王いい人すぎて感動したわ。シドゥリさんがかわいそうすぎた。
これも映画に続くエンド。溜息出ちゃうな。
そもそもなんで1~6を飛ばして7からなんだ。
ゲーム未プレイでの視聴。
何となくの設定は知った上で観たが、十分に楽しめた。非常におもしろい。
バトルシーンは全般的にとても動きがよく、ストーリー展開もおもしろい。何よりstay nightとはうってかわってギルガメッシュの愉快なキャラクター性がとてもとてもツボ。涙あり笑いありであっという間に最終話だった。
ゲームは未プレイだったが、想像以上に楽しめた。
次はソロモン?
さらっと聖杯渡すのたまらない。
原作未プレイのため世界観をあまり理解できておらず。特に敵が何しに来ているのかよくわかりませんでした。キャラは素晴らしいですね。ギルガメシュ王は濃すぎw 絵もクオリティ高い。
用語難しくてよく分からんかったけど、映像はかっこよかった。人気あるのねえ。
映像はしっかりしてました。見ごたえのあるアニメーションでした。
ストーリーはゲームやってないとわからない箇所が多々ありましたが、ゲーム未プレイでもそれなりに楽しめました。
若干構成ミスった感は有るけど十分通用しましたね。少なくとも一定の完成度を誇っていたので個人的にはそこそこ満足です。七章クライマックスの際の高揚感をゲームと同じくアニメでもしっかり感じさせてくれたので。ただまさか終章までアニメ化するとは思わなかった。