ソロモンを魔術王とする設定はさすが。「ソロモンの鍵」はソロモン王に帰せられるヨーロッパの魔術書。勿論、史実のソロモン王との繋がりを示す資料は存在しないけど、黒魔術の大系の原典にして奥義として位置付けられることが多い。
ただ、バビロニアが栄えた古代シュメールのウルク期は、ソロモン王の生きた古代イスラエルの時代よりも二千年も古い。
偽エルキドゥはアナ狙いだったか。
ティアマトのグラフィックすこ。
ティアマトはメソポタミアの原初の海の女神にして神々の生みの親、創造と混沌の象徴とされるけど、バビロニアの創世神話「エヌマ・エリシュ」においては英雄マルドゥク(知恵の神エアの息子)に殺され、その身体は裂かれて天地創造の材料となり、息子のキングーの血が人間創造の材料となった。
ってことは、ティアマトを母と慕う偽エルキドゥはキングー? ティアマトはエルキドゥと呼んでいたけど。
で、イシュタルなどの生身の女神が神代であるバビロニアに存在するのは道理に適っている。一方、ティアマトは天地創造以前に死んだ神なのにバビロニアに存在するのはおかしいのだけど、サーバントらしいので誰かマスター(魔術王?)が召喚したと考えられる。
して、どうやってティアマトを倒すのか……なんか圧倒的なんですけど。
・だから前の特異点言及するならジョジョみたく順次アニメ化しr(ry
・筋 肉 は 裏 切 ら な い
・波紋呼吸法を習得せねば…
だんだん描写される血の量が多くなってきて、今後のえぐい展開を予感させる不穏な雰囲気になってきた。
原作ゲームを遊んでてアニメではどう描写されるのか楽しみだったゴルゴーンがとうとう登場。デカい! 素晴らしいラスボスっぽさ。
ティアマトかー。その手のもでるのね。
やっぱ古代でも筋肉は裏切らないw
アニメだとティアマトやっべぇ
FGOのラスボスってソロモン王なのかな。財宝砲、豪勢だなぁ。レオニダスも筋肉至上主義者か。北壁の先とか人が生きてる気がしないな。アナとマーリンが隠している人外な事情とは。ティアマトとはかなり上位の神だな。
ティアマトでけぇ・・・ゲームとはスケール感がちげぇ。
でもやっぱり美人だよね。
兵士に魔物、作画コストが高そうなのに崩れないのが凄い。
“ 俺達の課金がアニメになった ” 感。
頼りになるのは筋肉!
レオニダスが藤丸の体を (筋肉を確かめるために) サワサワしてたのなんか面白かった。
マーリンそうやって夢を摂取してるのか!
浅川さんの演じ分け凄い。
ソロモンの話を冒頭に持ってきたのは、今後何かありそうな…。
昔に会ったとされる魔術王ソロモンとの話が触れられた。
最後の聖杯を確保しないと戦っても勝てないって感じなのか。
マーリンとアナには何か事情があるみたいだ。
両方とも人間ではないけど、人間に敵対する理由はないみたい。
マーリンが二人の心を食べて、
それを活動の燃料にしてたってのは意外な事実だった。
マーリンがフォウを何か違う名前で呼んでるのは
キャスパリーグってのがほんとの名前だからなのかな?
魔獣が攻めてきてたのは
まだ侵攻が始まってたわけじゃなかったみたい。
第二世代の魔獣って、これからまだ強力な魔獣が出てくるのか・・・
偽エルキドゥが母と呼んでいたのは
今回登場したアベンジャーだった。
とてつもない大きさだったけどいったいどうなるんだか・・・
アニメで見ると改めてでかいですね~
北壁で魔獣と戦い、マーリンと話すアナ。
ニップルへ行き第二世代の魔獣を倒し、ティアマトが起き上がってくる。
深呼吸で大丈夫だ!何故かって?鍛えてるからだ!
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第7話。深呼吸したら筋肉が動くようになるってのはこういう場合に使うような意味じゃないと思うんですが。しかし設定上ある程度しかたないとはいえ、やはり主人公の棒立ちっぷりが目立つな。今回は特に。
こんなにデカかったのな
牛若丸の本性こえー。