ケツァルコアトルは単に戦いを好むのではなく、人間が大好きで魂と魂のぶつかり合いを求めていたと。命懸けで空から特攻した藤丸を抱き留めてサーヴァントの契約を結んだと。結果的にハーレム的展開になったけど、その神性はやはり西洋や東洋の文明圏の価値観とは異質な気がする。
マヤ・アステカの神々は善悪を呑み込んだトリックスター的な性質を多かれ少なかれ持ってるけど、さすがに主神クラスの行動は単なる気紛れではなくて異質ながらも筋が通っている。マヤ・アステカ文明において生贄が捧げられたことの本質を、人間の生や人類の尊厳を提示する覚悟が求められていることを意味すると本作では解釈したってことかと。
ドクターの哲学?はちょっと解しがたい。人が生を終えた後に生きる意味が生じるというのなら、その意味を認識する主体がもう存在しないので矛盾する。他者にとっての意味ならそれこそ自己の生には意味がないけど、死後に英霊となって自分の生を意味付けするという意味なら、Fateの世界観に照らして理解できる。
夜のイシュタル可愛いすぎかよ。
ラストのギルガメッシュ王のノリツッコミわろたw
マルドゥクの斧でっかい。人類の成長が楽しいからこそ人類に試練を与えるのがケツァールクアトルってことかな。派手な戦闘がいい作画だ。意外とちょろいケツァールさん。聖杯戦争でアニムスフィアが勝った世界戦てことか。ギルガメッシュが死んだ!
ケツァル戦よく動いてた。
ルチャリブレ…プロセスだもの、
今まで以上に動かなきゃいけない回だもんね。
藤丸なかなかの勇気!
あんなサイズの斧どうやって運ぶのかと思えば、翼竜で運ばせるのね。
もう夜のイシュタルは別な存在だと隠さなくなってきた。女神の膝枕でグッスリ。
マリスビリー像 (顔面・若さ) が明らかになったことでFGO民の想像 (妄想・検証) が盛り上がってまいりました!
王が死んでしまった…!?
ケツァル・コルトルに挑み、高い所から飛び降りる。
ケツァル・コルトルを仲間にして、イシュタルの膝枕で眠る。
あらすじほんとわけわからんけどケツァルさんほんとかわいい
ケツァルコアトルはあっさりだった。
マルドゥークの手斧は都合よく小さくなったりはしないのね。
最後ノリツッコミw
仮想敵だったのか
仕方ないかも知れないけど、やっぱり原作ストーリー知ってないとちょっとむずかしいかなぁ・・・
メインヒロインさん結構露骨に出てくるようになった。出番も近いしね。
死ーパートでめっちゃ笑った
ギル様、死す。これ原作だと選択肢次第でバトルの難易度変わったけどこれその辺反映されてるのかな…?そして夜の〇〇ちゃん、さすが七章メインヒロインなのだわ!
・ケツァルコアトルの武器の見た目は物騒すぎる
・ケツァル加入の所は端折った部分もあったらしくって意味不明になってんな。まぁゲームの方のシナリオ覚えてないんですけどね
・ホームズとかロマニの話とかアニメ組分かんないだろ…
・本当に死んでいるではないかワレェ!!!
また女神が仲間になった。。。
アクションシーンすごかったですね
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第11話。ケツァル・コアトル戦の話の流れはちょっとしらけたが、夜の女神さまとのやりとりは良かったし最後のオチは面白かった。
ホームズ出演おめでとう。