ナレーションの存在感がすごかった。
運のあがるものをいろいろと占い師から購入させられてたけど
ちゃんとクーリングオフ出来て偉いです。
そんなものよりもカードを買うべきは正論すぎる。
ホウエン地方の大会に参加することになった。
2体で参加ってことだけど、サトシはバリヤードを使うみたいだ。
ゴウはヒバニーともう1体はストライクで挑むみたいだ。
他に捕まえたポケモンもちゃんと登場してた。
戦いへの参加を怖がるカイロスかわいかったな。
フエンタウンのホウジと出会ったけど
使うポケモンがハリテヤマとグラエナですごく懐かしく感じた。
そして早速バトルあ始まったけどゴウはあっさり負けちゃってたな。
やっぱりバトルの経験ってのがものをいうみたいだ。
戦い方としてハリテヤマ、グラエナに相性のいい
ストライクでの剣舞は悪くないと思ったけど、
グラエナがほのおのキバを覚えてると思わないか・・・
ゴウはちょっと凹んでたけど、サトシとホウジの戦いを見て少しでも
ポケモンバトルを面白く思えたようでよかった。
バリヤードは強かったな。相性が良かったのもあるけど。
タイプ相性を理解してグラエナとの戦いを避けるバリヤード、賢明です。
ゴウはケムッソの進化の不安定さを考えて、
念のため3匹捕まえてて草。
前にビートルとトランセルを捕まえたみたいに
カラサリスとマユルドを探して捕まえた方が良さそう。
まあスバメの向かう先にケムッソがいるって話だったから
ケムッソしか見つけられんかったのかもな。
劇は無事に終了。
やっぱり文乃は着ぐるみの中身があしゅみぃ先輩だと思ってたみたい。
それゆえに違ったと知った後の文乃の動揺が面白かったな。
いばらの会のせいで成幸は着ぐるみの件は墓まで持って行くみたいだ。
これを後に語ることがあれば、文乃との関係も進みそうだけど・・・
着ぐるみや王子の服などのそれぞれの行き場もはっきりしてよかった。
舞台から成幸が逃げるときに落としたチラシ効果で
うどんの在庫もある程度減らすことができたし、
残りも後夜祭を見越した恋人トッピング作戦で
また売り上げを加速させることができたみたい。
「二人でお店を出したら繁盛しそう」って理珠の発言がすごかった。
さあ、個人的に楽しみにずっと待ってた後夜祭。
花火の時のジンクスが誰になるのかずっと気になってた。
結局みんなで触わり合ってたけど、花火は打ちあがらず、
そこで倒れてる成幸を引っ張って起こした誰かと触れ合ってる時に
花火が打ち上げられてた。
てっきり、みんなが成幸に触ってて
誰なのかわかんないパターンだと思ったから
ちょっとびっくりしたなぁ・・・
ED後には成幸は教育者になりたいという進むべき進路をはっきりさせ、
それぞれが志望する大学に合格して進み、
うるかを海外に送り出すEDで
なんだかいきなり終わった感があった。
後夜祭の時には描かれてなかったけど触ってたのはうるかだったのか。
綺麗に終わった気がするけど、原作はまだまだ続いてるみたい。
アニメのオリジナルのEDだったのかな?
この終わり方だったらアニメで完結させたような気がして
3期の希望がかなり薄そうで悲しいなぁ・・・
なんか不思議の国のアリスみたいな世界観で
裁判みたいなことがされてて草。
急にサラシャとメリダが戦うことになったけど、
サラシャは兄の前では戦わざるを得ない感じなのかな?
前回罠に嵌められてることを伝えたり、
ミュールを捕まえるのに協力してたりしてたから、
何の躊躇もなく戦いだしたときには
「どういうこっちゃ」って思ってしまった。
やいやい言ってた貴族の中に、オスローがいて草。
そのサラシャとの戦いで勝利を収めたことによって
自分の行為が反逆行為かもしれないと疑念に駆られる人もいたことで
貴族たちを黙らせることができてたな。
魔導書が使われることでメリダの父を自称してたビジューが現れたけど、
クーファが到着し、メリダとクーファが協力してあっさりと倒してた。
逃げたビジューをセルジュが殺すことで、事件は収束。
セルジュはうまいこと責任をビジューに押し付け、事なきを得てた。
メリダの根本的な問題はまだまだ解決してないな。
なんか円満に解決したような雰囲気を醸し出してるけど
サラシャとミュールはあっさり仲直りできて大丈夫なの?
まあ一応すべての裁判で起こった出来事を記録するという
写本を廃棄してくれてたけど・・・
それに迷宮での襲撃の件は結局何だったんだ・・・?
なんかもっと複雑に絡んでそうだったけど・・・
例の昇降機に仕掛けをした子の親が
メリダを貶めようとする貴族の中にいたってことなのかな?
学院長は普通に元気で草。まあよかった。
最後にはマナがサムライであることに対して
メリダの父親からも遠い親族にそんな人がいたかもしれないと
少しでも歩み寄ってくれててよかった。
それだけメリダが自分の強さを示すことができたってことかな。
魔法書の配役で人魚姫などの配役に変身する
サービスシーンがあった。よかったです。
本の修繕と整頓という試験をみんなで協力し、クリアしてたけど
その後、メリダの気持ちを聞くことでサラシャが耐え切れず、
この試験が罠で、嵌められていることをメリダに伝えてた。
ミュールはメリダの合格証を見ることで
マナがサムライのものであることを突き止め、それを持ち出そうとしてた。
学院長や他の生徒たちはネクロマンサーに襲われることで
窮地に陥ってたけどクーファの到着、ジンの加勢で
無事に乗り切ることができた。
ジンはランカンスロープから人間に戻りたいみたいだ。
そのためにオヤジやクーファたちに協力するみたい。
昇降機の罠は親に言われた生徒がやってたし、
シクザール家以外にも、いろいろな思惑が絡み合ってそうだな。
サンタが仕事できないということで
ジバニャンが代わりを務めることになった。
サンタの仕事、過酷すぎるな。
80億人にプレゼントを自分で模造品を用意して
配るまでしないといけないなんて・・・
最近の時代だとセキュリティが強化されてて侵入にも一苦労みたいだ。
自分のプレゼントが欲しいからと
ジバニャンを必死に元気づけるケータで草。
容易できたプレゼントをウィスパーを袋代わりにして配ってたけど
最後のように大便のようにして出てくるプレゼントは嫌ですね・・・
すべてが終わるボタンで妖怪ウォッチ自体が終わるという
斬新な最終回だった。
転送しようとしたけど、速度制限がかかっているということで
その間にシロがスーパーシロになるまでの回想が描かれてた。
シロが薄目で見たら、ドーベルマンに見えなくもないという
ビボーの考えで草。ビボーの姿も初めて見れたな。
最終話のように思わせつつ、
最後は綺麗に爆発して、今後も続くことになって草。