包帯マン、あんた仲間になるんかw
魔法書の配役で人魚姫などの配役に変身する
サービスシーンがあった。よかったです。
本の修繕と整頓という試験をみんなで協力し、クリアしてたけど
その後、メリダの気持ちを聞くことでサラシャが耐え切れず、
この試験が罠で、嵌められていることをメリダに伝えてた。
ミュールはメリダの合格証を見ることで
マナがサムライのものであることを突き止め、それを持ち出そうとしてた。
学院長や他の生徒たちはネクロマンサーに襲われることで
窮地に陥ってたけどクーファの到着、ジンの加勢で
無事に乗り切ることができた。
ジンはランカンスロープから人間に戻りたいみたいだ。
そのためにオヤジやクーファたちに協力するみたい。
昇降機の罠は親に言われた生徒がやってたし、
シクザール家以外にも、いろいろな思惑が絡み合ってそうだな。
包帯マンと上司も合流した。
貴族の腐った陰謀はメリダの秘密を暴いて家名を貶めること。で、メリダの父親は学院の生徒全員を葬って証拠隠滅するのが狙い?
とりあえず、クーファはやられたらやり返す倍返しだ!的な感じかな。
試験に挑み、合格の証を手に入れる。
助けに入るクーファ、事件の真の狙い。
試験場所は特別なのかなぁ。魔法書は該当する司書等級がないと読めないって言ってた直後に解読云々だったけど。
司書の家系とは言ってたけど試験は初めてって言ってたから司書ではないと思うんだけど。
あと最初の仲良しグループ感が前回にネタばらしあった後だから茶番感が酷い。もちろんメリダは知らないんだけども。
ウィリアムとクーファの上司はそんな大事そうな話をみんなの前でして大丈夫か…。
一見すると熱い展開だけど、根本的な部分の稚拙な設定と茶番感が拭えないよねぇ…
学園長がアンデットになるのかと思ってた。
お嬢様を殺していいのは先生だけ!
図書館編。その2。
ついにメリダのクラスがバレてしまいました。
学園長も瀕死ですが、クーファがそうそうピンチになる事も無いので、ボス級も存在しなさそうな今、あとは助け出してクラスをごまかして終わりって感じですかね?
そして、包帯の人まさかの味方入り。クーファが裏で動いていたのでしょうか?
学院長がパワータイプだった