ぼんくらの時代で草。
それにドクターXのパロディもめっちゃ笑った。
社会の底辺であるおそ松兄弟。
そんなニートを受け入れてたこともあって
一松以外にはAIはあっさり気に入られてたな。
AIは今後もずっと登場するのかな?
やっぱり1話はぶっ飛んでるな。
最初のアニメ紹介ナレーションで「ん?」ってなったけど
見事に新おそ松さんに替わってた。
新おそ松さんはみんなフレッシュだし、
中の人もフレッシュで人気がある人ばっかりだったわ。
コンプライアンス的には確かにひどいもんな。
アニメ制作委員会の言い分もわかります。
降板した六つ子に中の人が花束贈呈するのは草。
まあ確かに中の人はいっぱい仕事あるしね。
入野さんだけ出てこないのは草。
一の型使ってるシーン気合入ってて笑った。
最終的に白い粉が出てきて
新おそ松さん軍団は逮捕、降板させられてて草。
特級呪霊は消滅したけど
宿儺が悠仁を乗っ取ったまま心臓を引き抜いてた。
伏黒は宿儺に挑むも歯が立たず、
最終的に悠仁が身体を取り戻してたけど
心臓が引き抜かれていることもあって
「長生きしろよ」という言葉を残して死んでしまった。
死亡報告がされてたのは悠仁のことだったのか・・・
「より多くの全員が平等を享受できるように
不平等に人を救う」という伏黒が呪術師として
戦う理由が明らかになってた。かっこいい。
五条は呪術師の上の方の思惑があって
今回のように一年生が派遣されたと睨んでて
かなり怒ってる様子だったな。
悠仁の死を受け止めきれない二人だったけど、
このようなことがないようにより強くなる決意を固めてた。
呪術師同士の戦いである交流会にも全力で臨むみたいだ。
先輩も登場したけど、パンダは存在感がすごいな。
その後に登場した傑によると五条は最強の呪術師らしい。
この先に実力が見れるのが楽しみだ。
また、人間と呪霊の立場を逆転するためには
悠仁を味方に引き込む必要があるってアドバイスしてたし
悠仁が死んでないことをわかってるかのようだった。
宿儺の最後のシーンからもまだ何かありそうだな。
人の命を助けたい紅末は
今までの生き方と180度違った世界に放り込まれ、
また自分が嫌う腕力、暴力で生きていかなければならない
この世界に対して動揺してるようだった。
仲間もこの世界の人も助けたいと思う紅末。
ゴブリンを殺したこと対しても負い目を感じてたな。
でも、最終的には戦う決意を固めてた。
カハベルは生きた肉を切ることに飢えてて
良い感じに狂ってるね。
ロングソードを持てない紅末は
ロングソードを出現させて敵を刺すという
紅末ならではの戦い方を身に付けてた。
モンスターに襲われる兵士たちを助けることで
結果としてラドドーボに向かう人たちを救うことになった。
しかしながら、助けた人たちが死刑囚の異教徒。
友助は自分たちが兵士を助けたことで
異教徒が殺されてしまうことによるペナルティを気にしてた。
まあ実際荷物ってのもわからないし、気になるよね。
ダイマックスに関する情報が色々得られてた。
ゴウもダイマックスバンドを手に入れたことで
ダイマックスによるバトルを行ってたけど
その時に遺跡の壁が壊れて
中にある別の石像が明らかになってた。
ローズが怪しすぎるけど
今起きてる異常をみんなで止められるのかな?
ブラックナイトが
ムゲンダイナとして復活するって言ってたし、気になるなぁ
ザシアン、ザマゼンタが登場してた。
まあサトシたちは正体がわかってないだろうけど・・・
ガラルで起こる異変。
サトシはダンデとダイマックスポケモンの鎮圧。
ゴウはソニアと遺跡へ直行。
それぞれが協力しながら物語が展開していくのは熱いな。
ピカチュウにアテレコしてるロケット団かわいい。
「ご自愛ください」はめっちゃ笑った。
ヌマクローが埋まってるのシュールで笑った。
ルンパッパがあまごいじゃなくて
にほんばれをしたのはちょっと笑ったわ。
ロケット団との共闘は熱かった。
壁に突っ込み続けるサイドンかわいかったな。
まあさすがにサンダーはゲットできないよね。
サンダーに対してにどげりを当てようと努力することで
ラビフットがブレイズキックを覚えてた。
サンダーとはまた遭遇しそうな気がする。
サイトウの順位がめっちゃ上がってた。
リベンジ戦になったけど、まずはカポエラーを撃破。
オトスパスのたこがためを攻略しながらも
最終的にはリオルとオトスパスが
同時に戦闘不能になってしまったことで引き分けに。
これからもサイトウとのライバル関係は続きそうだな。
次の戦いはハイパーランクになってからかな。
アローラの面々と再会。
サトシの夢を支えるパートナーとして
相応しいかどうかを試されることになったゴウ。
カキにしっかりバトルで向き合い、
自分の夢を語ることで仲間として認められてた。
アローラの面々は正直初めて見たから、
ゴウと同じ気持ちになって楽しめた。