辛酸・後悔・恥辱
人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む
呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く
そして、呪いは呪いでしか祓えない
驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、
ある日“呪い”に襲われた仲間を救うため、特級呪物“両面宿儺の指”を喰らい、己の魂に呪いを宿してしまう
呪いである“両面宿儺”と肉体を共有することとなった虎杖は、
最強の呪術師である五条 悟の案内で、対呪い専門機関である「東京都立呪術高等専門学校」へと
編入することになり……
呪いを祓うべく呪いとなった少年の後戻りのできない、壮絶な物語が廻りだす―
2期見るために復習してた
流石に王道ジャンプ、おもろかったですわね
いろいろ背負いつついろいろ思いながら、味方と敵と戦って成長していく、そんな話も好きだ
2期めっちゃおもろいらしいので楽しみ
ひとつ片付いたらまた次が……という展開が前半は続いて、迫力のあるバトル作画も相まって、作品にグッと引き込まれた。
後半は、主軸や描く内容が変わってないとはいえ、東堂の妄想や野球など全体的に独特なシーンも多く、呪詛師の話も進行しているのも相まって全体的に少しごちゃっとして見えたかも。
個人的にはキャラクターの言葉にある『説得力』がすごいなと思った。説得力には演技、演出、作画、話の流れなど、作り出すための要因がさまざまだと思うけど、それが呪術はよく噛み合っていたような印象。
和風ファンタジーの一つの解として非常に面白い。
ジャンプ特有の「取ってつけたようなヒロイン」も不在で、話の腰を折られない。
登場人物一人ひとりが考えて行動しているようで、生きたキャラに見える。
異能バトルとしての質も完璧。
面白かった!続き早く!
戦闘シーンがアツくて良い
野薔薇の罵倒のセンスめちゃくちゃ好きw
もったいなくて残しといた2話見終わり。
五条先生……に、ハマりたく、な、い
映画、楽しみですね!
アクションも日常パートも大変良し。続きに期待。
各種名前がなかなか覚えられないし文字で見ても読めないのが少々難点。
とても面白く一気見してしまいました!これは人気が出るのも理解できます。
音楽はどの音楽も素晴らしかったですが、1クール目のEveさんが歌う『廻廻奇譚』はこのアニメの象徴となるOPではないでしょうか。昔からEveさんを知っている身としては人気が出てくれて本当にうれしいです!今でも何回も聞いています。
キャラクターも個性豊かなキャラクターが多く、どの人物にも深い設定がありとても惹かれました!まだまだ謎になっている部分が多いので今後明かされていくのが楽しみです!
映像もとてもきれいで、特に戦闘シーンはとてもなめらかで見ていてとても感心しました!
ストーリーも作り込まれており、今までにあまりなかったジャンルのストーリーなのではないかなと思います。
全体的にみてとても面白い作品でした!続きのストーリーは映画でやるそうなので是非見に行きたいと思います!2期にも期待しています!
【原作読み】動きとテンポを重視した
呪術的な説明を最小限にしてアクションに特化した作りになっていると思う
解説を重視するとどうしてもテンポが遅くなりがちなのである意味振り切ったことで少しのストレスもなく万人層に受けたのではないかなと
原作からここまで動いてたっけ?ってくらいアクションの作りが細かくスピード感があった
見ていて素直にめっちゃ動くなって感心してしまった
本編終わりにじゅじゅさんぽもやってくれて非常に満足だった
この作品のもう一つの要素(主に日常、ギャグ的なもの)の雰囲気を掴むのに持って来いなパートであるから
黒閃見れただけで個人的には大満足
八十八まで。ぜんぶいい、全部かっこいい。戦闘シーン何度見たかわからない、どうしてこんなふうにできるのか???戦う話がアニメになっていい事を全部やってくれた。めぐみのまつ毛。
ぐるぐる回る広角バトルシーンが圧巻でギャグもしびれる。ななみんがかっこよすぎた。個人的には幽遊白書を思い出す。ちょっと敵の素性や狙いや呪術・呪詛・呪物・呪術師・呪霊のコンセプトがいまだによくわかっとらんのだけどそのうち慣れるのかしら。日常生活でも「シャケ」「おかか」とか活用していきたい。