パン屋のエピソードは良かったな。
理想論ではあるけど、収入のためにやりたくない仕事をするより
やりたい仕事をしたほうが生き甲斐を見つけられそうだ。
トレーダー時代の七海がパン屋の女の子に言った台詞が良すぎる
そっかーまだみんなに助かった事伝えてなかったんだ。委員会がいるから、どんな感じで再開できるのか楽しみ!
めちゃくちゃ良かった
宿儺2回目どういうこと?って思ったけど領域展開に入った時点で魂に触れてしまったってことね、ななみんのおかげで理解。
間に合って良かった。天敵なのすごいいい。
とてもいいところでキリよく1クールしめるの気持ちいい
ナナミンやられなくてよかった(2回目?
過去や回想シーンあって退場するのかと思ったので安心したぜ
濃厚アバンからのオープニングへの流れがめちゃくちゃ熱い。本編の戦闘シーンもすごく良かったなあ。何より七海が無事で良かった…。回想が入ってダメかと思った。
そういえば伏黒たちはまだ虎杖が死んだと思ってるんだよな、忘れてた。交流会が楽しみ。
呪いの気持ち悪さとバトルの臨場感出てて良かったな
領域展開とかすごかった
七海完全に終わったと思っただけに虎杖がぶち破ってきた瞬間感動した。
結局宿儺のお陰で助かってしまい、吉野の仇はとれなかったなあ。学校側が手遅れにせよ向き合おうとしてくれてることだけが救いか、
・チビ真人かわいい
・2年目の貫録ではないサラリーマンナナミン
・俺たちの戦いはこれからだ!
バトルシーンの流れるような作画いいね。
パン屋のお姉さん、なにか起こるんじゃないかと身構えてしまったけど何もなくてよかった。
真人もしぶといなぁ。どんどん強くなっていってるようだし今後が心配だな。
そういえば他のみんなはまだ虎杖が生きてること知らないんだったな・・・w
アバンからバトルおもろ。
ナナミンが長い回想するからフラグ立ったかと思った……やっぱ宿儺からしたら真人は雑魚。でも、逃したのは痛いな。真人と虎杖の因縁ができた。
仏教での天上天下唯我独尊はそういう意味じゃないけどな。自己という存在(生命)はそれぞれ唯一の尊さを持ちながら世界の縁起(天上天下、凡ゆる事物との関係性)によって成り立つという意味。自分だけが偉いという意味ではない。まあ、この作品ではそっちの意味で呪いの王が用いているという位置付けなんだろうけど。
無為転変は有為転変(仏教用語、全ては絶えず変化する)を文字ったと思われる。仏教では有は物質と存在を意味する。転じて有為(うい)は縁起によって生じた凡ゆる物事を指す(大般若涅槃教)。無は無だけど、有との対比において形の無いものを意味すると解釈すれば、魂が相当する。つまり、真人の無為転変は、文字通り無為を無価値という意味で解釈すると、魂こそが大事なのであって無価値な肉体(無為)は幾らでも変化させられるという意味かも。ちなみに、仏教では有も無も等しい(空の概念)とされるので、当然、心や意識作用(魂)も転変する。
虎杖が覚悟を固めて呪術師になるという形で1クール目が終わった感じかな。
肉団子が遺作は草。
OPのラストカット、
虎杖が泣いてるものに変わってる…
真人ほんと気持ち悪いな!
前回に続きノッブの殴られ声上手くて感心。
パン屋のお姉さんかわいい。
カスクート食べたくなった。
宿儺はなんで伏黒に執着してるの…?
七海さんの人らしいとこ見れて良かったです。
てか戦闘シーン凄いなぁずっと。
ナナミン絶対絶滅からのーーー!いやはやヤベぇな真人は!じゃじゅさんぽまで付いて尚の体感時間よ。はやく合流回観たいぞ!鶏団子、そしてカスクート食べたし。ごくり。
バトルシーンすごい
真人しぶとい…。ここでやれるかと思ったけど。
なんで宿儺が?って思ったら干渉したのか。
パン屋のおねぇさん、あのあとなんかあるかと思ってしまった。なんもなくてよかった。
じゅじゅさんぽがまともだった。
真人、姿かたちめっちゃキモく变化してキモい
あと先週のじゅじゅさんぽと今回の内容さあ。スタッフには人の心がないのか(血涙)
そして真人の領域展開。
成長が早すぎるし、触れられたらアウトの術式が必中なのクソゲーだ
ナナミンはホントかっこいい・・・。
完全に死亡の流れだったけど、ギリギリで助かってよかった!
でも痴漢冤罪で宿儺にキレられる真人ちょっとかわいそう……w
一応一段落とはいえその後虎杖めっちゃ曇ってたけど、最初否定的だったナナミンが虎杖を呪術師だと認めるのすごくよかった。
真人はどうしようもなくクズだが、だからこそ対真人戦は楽しかった。真人にとって虎杖は天敵だと思うが、これからどう両者が戦うか楽しみ。
あとななみんが実はやりがいを求めて呪術師になった過去談がよかった。
ここ数話の呪術はめっちゃ面白い。戦闘シーンもいいし、内面での葛藤もよく描けてると思う。2クール目に期待したい。
戦闘作画MAPPA最高だなぁ。また宿儺に救われたな。真人との決着はまた今度