合理的で単独行動が好きな中学3年生四谷友助は、ある日ゲームじみた異世界に転送された――。
すでに転送されていたクラスメイトの新堂衣宇、箱崎紅末とともに3人目のプレイヤーとなった彼は、命を懸けたクエストに挑むことに。
感情論を廃してすべての要素をフラットに、時には仲間の命すら駒として扱う冷酷な四谷。
襲い来る魔物、厄介な事件、そして暗躍する強敵からパーティの全滅を防ぎ、このゲームをクリアすることができるのか?
2期決定
深いのか浅いのかよく分からないけどまあ面白かった
2期おめでとう
これで2期やるんだ・・・
おそらく一期のみでこのストーリーとして評価することが非常に難しいが、ここまでの時点で評価するとあまりキャラクターに魅力的な部分も作ることができておらず残念な感じはある。作画なども近年の呪術廻戦や鬼滅等のハイクオリティアニメの台頭によりどうしても見劣りしてしまう。一昔まえはこのような作品は多分に多かった印象。二期はその他のアニメが忙しければ見ないだろう。
これが、2期をやるということが驚きなんだが…
見るかと言われると…かなり微妙。
本編は正直、さして面白くはない。
奇妙な部分(ゲームマスターのCVだったり、Cパートだったり)に力が入っていて、
そこにはちょっと面白みがあったけど…
今期は、色々中断したタイミングで、Gyaoで6話くらいまで一挙配信したので
見たけども。
途中まで見た惰性で最後まで見たが、いまいち面白さの分からないアニメだった...。コミックスのCMで思っていたものと中身に相違があったし、作画がいいわけでもないし、ストーリーに面白みがあるかと聞かれてもうーんという感じ。
2期をやるようだが、流石に見ないかなぁ。
山賀博之(別名義)原作・脚本。
これに巻き込まれるベテランが辛いです。
最後の最後に、現実世界での行動が並行世界でのクエストの成功率をあげる的なこと言ってたけど、あれ最初からその方向で説明してくれてたらもうちょっと印象違うようなそうでもないような。2期は…見ない…です!(笑)
総じてクソアニメだが、1話に一度はある石膏像みたいな未来人の喋りや主人公の斜め上なイキリがおもしろいので切れそうで切れないを良くも悪くも12話繰り返したアニメ
途中面白い部分もあったけど、全体的に何が言いたいのかよくわからず。
RPGをあまりやらない自分にとっては設定も難しかった。
1話1話はそこそこ面白いものの、全体の繋がりがわかりづらい。
先週どんな話だったか忘れてる。
オールいらすとやとか、ゲームマスターの声が毎回違うとか、面白そうな要素はあったのにな。
2期は観ないかな。