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とても良い

扉の先はS4のステージの真っ只中、
フォローでなんとか助かったけど
ライブの雰囲気をぶち壊しちゃって大変だったな。
でも、S4の付き人をやったり
破れた衣装のアレンジをしたりして
アイドルとして認めてもらえてよかった。
ファンのみんなを思うことの大切さ、
アイカツには裏側で多くの人が関わってることが知れて良かった。

扉の近くにいなくても
あいねとみおも普通に一緒に付いてくるのね。
らきが一人ぼっちにならなくて安心した。



とても良い


とても良い

お手付きかと思えば
両者の風圧で札が動くところなんて鳥肌立つわ。
千早の強さは詩暢へ強さの絶対的信頼か。
それもあって猪熊さんの強さに気圧されない。

正直なところ新が負けるとは思ってなかったな。
坪口さんの教師になってからの努力も実ってる感じだ。
これだからかるたはわからないな。

千早も猪熊さんに勝利。その後にすぐ寝るのは草。
準決勝は千早VS坪口さんかと思えば、坪口さんが棄権してくれた。
これで千早は全力で決勝に臨むことができるな。
原田先生のかるたにかける気迫はすごかったな。
猪熊さんが「ちは」に強いのはなんでだろうと思ったら
旧姓が千原だったのか。それは確かに悔しいかもな。

太一に運がないのを知ってるから
太一は実力で勝ち上がってるんだって自信の付けさせ方は草。
村尾さんVS太一では太一が勝利を収めてた。
攻めかるたの白波会の中でも、
太一は守りかるたが伸びる道だったという新事実。
決勝戦は千早VS太一か。
もう右手の千早と太一が公式戦で戦う時が来た。
どっちが勝つのか楽しみだな。



とても良い

早速ベスト8が始まったけど
どの試合も熱戦が繰り広げられてた。

読手の特徴には理音に教わった高低だけでなく
強弱、性別、出身地によっても変わってくるんだな。
札を寄せることなく、そのままの配置でかるたを続ける
猪熊さんの本人だけに有利な長年の配置ってのも厄介そうだ。

須藤さんは相変わらずいやらしい戦い方だな。
白波会全員が劣勢な中で、流れを変える原田先生の吠え。
白波会の皆に攻める意識を思い出させる良い鼓舞だったな。
これぞ団体戦って感じだ。
いったいどういう決着が見れるんだろう・・・



とても良い

吉野会大会の続き。
千早は将来の進路に高校教師を書いたのか。
理由はかるた部顧問になりたいからか。
前回に国語の先生の言葉が響いたんだろうなぁ・・・

太一が劣勢のところに原田先生と坪口さんが
励ましに来るのは熱すぎる。団体戦って感じだな。
千早は右手に力がないんじゃなくて右手の力が抜けてるのか。
詩暢のような静かな取りに近づいてるんだな。
専任読手の五十嵐さんストップウォッチじゃなくて
Twitterやってたんかい。

ベスト8が出揃った。白波会は4人も残ってるのか。
「ちは」の札を同じスピードで取って、
札がぶつかった元クイーンの猪熊遥との対戦か。熱すぎるな。
勝っても負けてもクイーン戦に向けた良い経験ができそうだ。



とても良い

全国大会で千早たちに触発された新も
自分の高校で団体戦に出ようと部員を募集してた。

名人戦・クイーン戦予選が
学校の修学旅行と重なってしまった・・・
千早や太一はどっちを選ぶんだろう。
指が治った千早は右手でかるたをできるようになった。
全国大会を通してみんな人が変わったようにかるたに打ち込んでた。
菫もかるたへの意識が大きく変わってたな。応援するぞ。

国語教師の「産みの苦しみを知りなさい」って言葉は良かったな。
それに教師になった理由もかっこいいな。

A級B級が集まる吉野会大会にみんなで参加してた。
机くんはB級初挑戦で負けっちゃったけど
気持ちを強く持ってた奏の励まし方も優しかったな。
あんなの惚れてしまうわ・・・

個人戦は団体戦でもある。
負けちゃったけど須藤を消耗させようと粘ってた
肉まんくんの戦いに感動した。



とても良い

久しぶりだったけど面白かった。
最初に振り返りも入れてくれて助かった。
そういえば指を怪我してたな。

合宿で感じの良さに関するヒント。
同じ相手との連戦が続く中でも姿勢が大事であることなどが学べてた。
早く取るより自然なフォームで美しく取るか。
連戦だと札の配置を忘れるのも大事な力なんだな。
桜沢先生から名人・クイーンを
引き合いに出したアドバイスを受けるのは熱いな。

太一と千早の直接対決。
具体的な対戦シーンは描かれなかったけど
太一が勝利したのか。
この合宿で全勝した太一
右手の千早に勝つときが来るかもしれないな。
公式戦で対戦するのが楽しみだな。



良い

スタンドのスカウトはしばらく中止。
そして玲が落ち込んでしまっていた。
由井は玲のちょっとした変化を見抜いてて変態的な観察眼だった。

教育係の青山からの励まし。
玲は自分がお荷物のような扱いで辛いことを打ち明けてた。

16年前に薬物依存者が引き起こしたと考えられている
玲、青山、都築兄弟、槇が関わった事件は
全部同じ薬害事件と関係があるってことでいいのかな?
この薬害事件が名無し事件なのかな?
それなら一つにつながった気がして気持ち良いな。

その事件を引き起こした薬物依存者は
大森製薬の新薬の臨床試験を受けた人だった可能性、
そしてその事故は情報操作され交通事故として処理されたこと
青山は一人でこのことを突き止めてたのか。
そしてこの大森製薬の新薬はプラスの原型となっているみたいだ。

麻薬取引を牛耳っているという噂のある九条壮馬。
そして大森製薬の事件の秘密を
何か知っているかもしれないらしいし、気になるな。
その下にいるなんだか九条家は壮馬への忠誠もすごそうだし
なんだか不穏だなぁ・・・

麻取とレベルが協力し合ってこの事件を調べることになったけど
もう実質スタンドと同じようなもんだね。
まあこれで玲も麻取のみんなと協力できるようになった。
最後には脅迫のメールが届いてた。
いったい誰の仕業だろう・・・?



良い

物語の展開が早いな。
実戦形式の練習した後、中間試験が始まったと思ったら
追試もあっという間に終わってしまった。
普通だったら追試までの努力とかも描いてそうだけどな。
ほんとテンポが良すぎるな

実戦形式の練習でビームライフルの基本ルールや
的の上の王冠が10点以上だと光ることなどが説明された。
満点は654点。45分以内で60発も撃つのか。すごく集中力が必要そうだ。
雪緒はめっちゃ上手だと思ってたけど
花粉症の症状で後半に大きく失速してた。
それにしても、あかりみたいに心の中でいろいろ考えてくれないと
絵面としてなかなか地味な競技だよね。

テストはあかり以外みんな優秀な成績だったな。
雪緒曰く、ヤマが当たったらしいけど
それでも1位はなかなか取れないよね。

ひかりと泉水はソフトボール上手くできてなかったけど
エリカと雪緒のソフトボールは
ライズボールまで使いこなしててすごく白熱してた。
4人の運動能力の差が如実に現れてた。

直近のオリンピックという目標を失ってしまったひかり
でも、目指せる可能性がある射撃界の甲子園が近づいてるみたい。
今のままだと予選落ちって、どれだけレベル高いんだ・・・
本番のために他の高校と練習試合することになった。
エリカがなんやかんやで試合相手探してくれてて、優しかった。



良い


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